2019年8月 7日 (水)

長崎市長へメッセージを送る

 個人のものと2通を同時に
 目覚めた朝、今日の予定は?まず長崎市長宛のメッセージを読み返して投函から始まるなと思った瞬間、広島と同じ個人としてのメッセージがないことに気づく。諦めるか、踏ん張るか。暫く瞑想して筋書きが見えてくるか探ってみた。そうだ「平和」という詩が残っていた。これが使えないだろうか、この地元では公開済みなので使えないが、長崎ならいいだろうと考え、それを採用すれば、全体の3分の2が埋まる。あとはどうにかなりそうだ、ということで朝食前に一気に仕上げた。
 内容としては、「ピースサイクル愛知」からのものと重複するが「また安倍政権は『核兵器禁止条約』への参加、批准を拒み続けています。トランプ米大統領は、ロシアとのINF(中距離核戦力)廃棄条約を破棄することを表明し8月2日には、このINF全廃条約が失効してしまいました。この先中国を含む「核軍拡競争」が強まることがとても心配です。
 貴職が副会長を務められる世界の7785の都市が加盟する「世界平和首長会議」が、何らかの行動を起こすことで、
こうした流れを押しとどめることはできないものでしょうか。」が中心部分。
 新味がないなあという思いが残ったが、伝えたいことは書き入れたと思うので、2通を添えて午後に投函した。

 

   私には「貧乏体験」はあっても「戦争体験」はない。この先何年かして書くこともなくなった時、話し言葉としての「非戦平和・核の廃絶」をどう伝えればいいのか、と思うことがある。
   意識として世代の役目は終えた、見守るだけでいいのか、日ごと、月ごと、年ごとにか細くなっていく「線」であっても、切らさないことも生き方の一つ、と考えればいいのか。
 一仕事終えてなんとなくこんな思いがかすめていくのである。

 

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2019年8月 6日 (火)

8・6広島原爆忌の朝

 夜には、長崎メッセージを仕上げる
 昨夜はパソコンの不調で、「C&Lリンクス愛知電子版・第53号」の送信に時間をとられ、午前3時就寝となった。
   午前8時には何とか目覚めたが、スマホを見ているうちに、いつの間にかまた寝入ってしまった。
   ウトウトしているほんの少しの時間だったと思うが、「忘れない!ヒロシマ、ナガサキ、オキナワ」と思いつつ、「忘れないはいいが、伝えたいがないではないか」がかすめた。
   私的なブログ、ミニコミ誌で伝えてはいるが、“わが家”にそれがない。子どもに正面から話したことはなかったと思うし、孫にはまるでない。ひょっとしてかなり先で“書き遺した”ものに目を触れる機会があるかもしれないが、それで良しとはならない。他の仲間たちはどうしているのだろう、先輩たちはどうしたことだろう。
   午後のニュースを見て、切羽詰まっている「長崎市長」宛ての「平和メッセージ」に取り掛かったが、全く進むことができなかった。前年のものの丸写しでも、出さないより出した方がいいかな、と安直な方向に傾いていったが、トランプ大統領のINF(中距離核戦力)廃棄条約の破棄の問題がきっかけとなって進み始めた。愛知の状況としてリレーの経過とともに「あいちトリエンナーレ2019」の問題を付加することで、何とか仕上がった。明日の午前中に投函すれば、何とか間に合うだろう。

 

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2019年8月 1日 (木)

松井一美広島市長宛へ

   ピースサイクル愛知からの平和メッセージ
 この時期、8月の「原爆の日」に向けた広島、長崎両市長宛ての「平和メッセージ」を、ピースサイクル愛知として送り続けている。今日になって松井一美広島市長宛のメッセージが完成し、明日投函する。8月5日までには、「ピースサイクル広島」のもとに届くだろう。全国から届いたものは、まとめて松井市長に届けられる手はずとなっている。長崎市長宛も同じである。
 永年にわたって送り続けていると、メッセージの内容に変化がつけにくくなる。前年からの1年のうちになにがしかの動きがあれば、それを挿入することでいくら変化を持たせることができる。
 今年は、松井市長がためらっていた「核兵器禁止条約」について、日本政府に参加を促し、批准を求めるとの意向を固めたとの報道により、これを後押しする一文を挿入したが、あとは前年と同じ流れとなった。
 とはいえこれらのメッセージは、本来ピースサイクル愛知としては当然だとしても、個人、或いはグループによる共同署名でもいいから、個別に送ることが望ましい。ピースサイクル長野がこれを実践していて素晴らしい。
 これは自転車に乗って追従していくのが難しくなった私をはじめ高齢者にとって出来ることの一つではないだろうか。書くことが苦手、と最初から尻込みする人が多いが、形式を整え、起承転結の一文を書く必要はなく、短く、思い付きの5・7・5の俳句・川柳風でもいいし、5・7・5・7・7短歌風でもいい、まず送ることだ。だから「暑中見舞い風」でも構わないわけだ。
 というように、もう少し早めに、丁寧に知らせて促していればよかったのだが、それを怠ったので大きなことは言えないのだが。

 

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2019年7月29日 (月)

C&Lリンクス愛知電子版・第52号

   ピースサイクル2019愛知を特集
 参院選挙に続いて「ピースサイクル2019・愛知」の3日間が昨日で終えた。「C&Lリンクス愛知電子版」は7月21日・第51号の発信のあと少し間が空いた。そこでピースサイクルの報告と電子版の発行を組み合わせて、第52号を編集した。
 内容は「ピースサイクル愛知特集」として1)今年もピースサイクル運動に取り組みました「ピースサイクル運動って、どんな運動?」2)ピースサイクル2019 愛知-7月26日豊橋~28日小牧基地まで。3)7月27日の夕刻、金山駅で配布予定だったチラシ。4)「ツネじい通信」 NO45  2019/7/24 「梅村選挙」無念なり。このカベどう破りしや。5)あとがき。
 あとがきでは、●今号は「ピースサイクル特集」とした。30年以上続けてきた運動ではあるが、ほとんど「仲間内」の取り組みで、外へ外へと広げていくことはしなかった。自転車走行だけなら10人前後がまとまりやすく「安全」が確保できる領域、という判断もあった●その意味では「運動」と言えたかどうか。葛藤もあったし忸怩たる思いもあった●それでもこの運動を記事化して本誌に載せたのは、政治活動=選挙ばかりではない、ささやかでも地域における継続した運動、市民運動あってこそ、だ。少なくとも私たちの「反戦・反核・平和・人権」をベースに、安倍政治を問い、原発に反対し、沖縄基地問題を訴え、自治体や自衛隊基地、中部電力に申し入れをしていく意義は小さくないし、そこから派生して別の運動につながる、そんなことも秘かに期待してのものだった●立憲民主党、党員、パートナーのみなさんに、この思いは通じるであろうか●参院選挙の私的な「総括」は、これからとなるが8月10日までにはまとめたい。
 私のつぶやきはいつも“ネガティブ”になりがちだが、小なりとも“成果”を織り込んでいるつもりだ。また、指示、要請の類より“自発的な”参加を促すことに重きを置いているつもりだが、果たして伝わっているかどうか。

 

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2019年7月28日 (日)

ピースサイクル2019愛知(3)

   名古屋から小牧基地へ、岐阜へリレー
 7月28日-午前9時までに今日の自転車隊6人と、街宣車の3人が揃った。そこで市役所を背景に全員写真を撮り、“休憩をとりながら、無理のない、安全走行”を要請して、ピースサイクル愛知の最後のコース、市役所前から航空自衛隊小牧基地までの約18㎞コースに出発、街宣・サポーターとして送り出した。
 自転車にのぼりをつけ、自転車の前面に看板をつけての走行そして街宣車がサポートすれば、それなりに“何の運動か?”は分かってもらえただろう。
 市役所から国道41号線に出て北上し、黒川で右折して辻本通(県道102)に入ってから第1回目の小休止、矢田川に架かる改修の整備の終わった三階橋を渡り、さらに庄内川に架かる水分橋を超えた先で2回目の小休止、そこらは中間点の少し手前になろうか。幸い雲が出ていて、気温は高めでも真夏のカンカンれ照りよりは少し和らいでいた。
 10時30分航空自衛隊小牧基地横のクリーニングショップ前に到着。暫くして岐阜ピースサイクルのメンバーも揃ったところで、基地ゲート前にて船倉航空自衛隊小牧基地司令宛ての申し入れを、名古屋実行委員会代表が読み上げて手渡した。
 内容は1)「航空祭」について、ブルーインパルスの展示飛行の中止。2)F35Aステルス戦闘機の墜落についての見解。3)3、ホルムズ海峡のタンカー攻撃への対応での自衛隊派遣の動きについて。4)朝鮮半島をめぐる動きについての見解を問う。5)日米地位協定についての考えをお伺いしたい。
 総勢17人。雲が切れた炎天のもと、自衛隊の対応はゲート前のふちっこ、歓迎したい“お客” ではないにしろ、長居をするではなく、国民を守る仕事なら、部屋を用意するくらいの対応の仕方があろうものを。
 11時半ころ、全員写真を撮って岐阜に向けた一行を見送って愛知のチームはここで解散した。この3日間、台風に祟られたが、とにかく無事に終えることができた。
 これから先は、この報告をまとめることと、広島、長崎両市長、沖縄県知事宛てのメッセージ、「六ヶ所ピース」に向けたメッセージ4通をもって、ピースサイクル2019は一区切りとなる。11月に全国(総括)会議が開かれる。

 

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2019年7月27日 (土)

ピースサイクル2019愛知(2)

   走行を全面中止、日進交流会を開催
   台風6号の影響をまともに受けると予想された今日の自転車走行は、全面的に中止した。
   今日の予定の決断を迫られていた私は、昨夜10時過ぎに「天候の回復がない限り、全1日自転車走行は中止する」「正午からの日進市民交流会は開催する」という決定をして周知した。
   実際のところ、交流会も含めてピースサイクル全体を中止することも選択肢に入れていたが、「岡崎から名古屋まで、主要なメンバーが集まる機会はこの日しかない」「2020年は、ピースサイクル運動35年目になる。この節目を迎えるにあたって、今後の方針について意見を聞く機会としたい」「日進市民グループのおもてなし、交流の機会は意義深い」という背景をもって、「日進・市民交流会」は決行したのだった。13人が参加した。
   主催者側から、歓迎の挨拶と、日進の市民グループから近藤市長あてに出された申し入れ書の、回答書が読み上げられた。文書を聞いて、それをみて“おやっ!”と思ったのは、まず、差出人が誰かということと日付が書かれておらず、文書の形式が整えられていない。さらに、これまで途切れることなく市長名で出されてきた広島、長崎両市長宛ての「平和メッセージ」については、「控えさせていただきます」とあり、この豹変は何だ?この4月に新しく就任した市長そのものの「意思」として出されたものなのか。たまたまこの日は、市民派女性議員3人とも出張のため不在であったから、今少し事情が分からなかったが、来年に向けては“善処”してもらうことにした。
   市民グループのみなさん他からカンパもいただき、私からお礼を述べて「昼食会」に入った。
落ち着いたところで、全員の自己紹介、運動紹介などがあって、来年以降の取り組みについてひとしきり意見を出し合った。私からは、全国の状況の報告と私のもとでは今以上の発展性も継続性怪しいもので、どなたかに引き継いでもらいたいなどと述べた。その場では結論らしきものは出ず「この課題は先送りとなるが、とりあえず来年は取り組むこととしたい(宿題としたい)」とした。
   午前11時過ぎから1時間以上激しい雨に見舞われたこの地域。散会した2時過ぎでは、雨脚は弱くなっていたが、やはり自転車で走れる状況にはなく、「安全第一」を旨とするピースサイクルとしては、走行中止は正解だったといえよう。

 

 

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2019年7月26日 (金)

ピースサイクル2019愛知(1)

 豊橋から岡崎までを走る
 台風6号が近づきつつあり梅雨明けの宣言も出されていないが、この日は夏空で強い日差しが三河地域に差し込んでいた。私は、なんだかこの青い空を見るのは随分久しぶりと感じたのだった。
 正午過ぎに、愛知の3人は豊橋公園で浜松の仲間4人と合流し、自転車3台にのぼりを装着して、午後1時少し前に出発し、愛知のピースサイクルが始まった。
 予定時間を20分早い午後1時40分頃、陸上自衛隊豊川駐屯地に到着した。早速岡崎の仲間から申し入れ文書の読み上げと手渡しが行われた。
 内容は、ピースサイクルの始まり、愛知の参加を伝え、日本を取り巻く国際情勢の一端として、米朝会談、アメリカのイランとの核合意の離脱、米中貿易摩擦を述べ、最近の日韓関係の悪化、それらから、はびこる「自国第1主義」を指摘し「憎しみは憎しみしか生みません。今こそ、唯一の被爆国である日本は、憲法9条の平和の精神を世界に向けて発信すべき」とした。
 最後に自衛隊が人命救助、災害復旧に尽力していることを評価し、そうした活動に重点を置き、軍備縮小を求めた。
 そのあと、豊川海軍工廠展の常設展示場「桜ケ丘ミュージアム」を訪問した。昨年は、開館したばかりの平和交流館(平和公園)を訪問した。それは第2火薬庫や、爆薬置き場の残る一角に造られたのだった。
 午後3時少し前、浜松の仲間と別れ、愛知は伴走車に二人、自転車1台の「一人旅」で、旧東海道・松並木の残る御油、赤坂宿を経由して名鉄本線「本宿」駅に到着した。ここで明日の台風の影響について相談して予定を組み、解散した。愛知の1日目は無事終了した。

 

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2019年7月24日 (水)

梅雨が明ければ、ピースサイクル愛知!

 31年目の夏を迎える
 東海地方に「梅雨明け」の宣言は出されていないが、昨日と今日の天気から、ざ~っと一雨来たら、梅雨明けかなと思う。その日がピースサイクル愛知の26日から28日になるかかどうか。
 思えばこの運動を31年間続けてきたから、文字通り土砂降りの時も経験した。退避する間もなく全員がびしょ濡れになったが、1時間も走っているうちに、強い日差しで衣類はほぼ乾いてしまった。そんな劇変にもへっちゃらだったのも、やっぱり「若い」からだったからだろう。
 昨日、愛知の全コースの陣容とタイムスケジュールが固まって、参加者に周知した。そこには「自転車走行にあたっては、全員保険加入を義務付けます。保険以外は全て自己責任で、主催者は責任を負いません。」等の注意書きを添えた。これまで入院などの大きなけが、事故はなかったが先のことはわからない。各ブロックの責任者には念を押さねば。
 この運動の起点は1986年だから今年で34年目となる。愛知は1989年からの参画だから31年目となる。個人的には全活動期の3分の2は、この運動にかかわってきたことになる。この愛知では、通年運動(日常的な取り組み)ではなく、もっぱら7月のこの時期が中心だから続いたかもしれない。しかしそればかりではなく「平和運動」への想いを抱く人が少なからずいたことが支えだったことも確かだろう。
 当初は、マスコミにも連絡を取って、記事化になったこともあったが、それは記事になるほどの新鮮さと内容があったからであろう。
 2015年8月にこんな記事が中日新聞に載ったこともあった。
 広島市の平和記念公園で燃える平和の灯ともしびを、全国の高校生が自転車で各地につなぐ「ピースリレー」。東北や九州など各ルートで順次始まっているが、広島市から名古屋市を目指す「広島ルート」が7日、本格的にスタートした。カンテラの中で輝く「平和の灯」を自転車に取り付け、約540キロ先の名古屋を目指す。12日夜に名古屋市にゴールするまで、中日新聞では生徒たちの「生」の様子を、動画や写真で紹介していく。2015.8.6
 彼らと合流できないか、という話もあるにはあったが、こちらはかなり“劣化”していて、受け入れられるだろうか、或いはこちらがついていけないかもしれないと尻込みしてしまった。
 そんなこんなであっても、今年もまたピースサイクルの夏がやってきた。

 

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2019年5月17日 (金)

国会ピースサイクル2019

 関係省庁をピース隊が回る
   33年続いている「ピースサイクル全国運動」の2019年の活動が、今日の「国会ピースサイクル」で始まった。
 この「国会ピースサイクル」は、●原発の再稼働・再処理・輸出ストップ!●辺野古新基地建設NO!●戦争法・共謀罪法・秘密保護法NO!●日の丸・君が代処分NO!●日本軍「慰安婦」問題解決を!をスローガンに掲げていて、それらに関係する省庁を自転車で回って訪問し申し入れをするというものである。
 この日の予定では、午前8時30分にJR中央線・市ヶ谷駅前の公園に集合し、行動予定などの打ち合わせをして、最初に防衛省に向かい「辺野古新基地建設NO!」の他、日米安保関連、F35調達などの軍備増強、海外派兵問題などが取り上げられるものと思われる。
   防衛省からは自転車隊と地下鉄移動組に分かれて次の東京都庁に向かう。ここでは都教育委員会に対して「日の丸・君が代」問題で教員の処分が続いており、これをやめるように申し入れる。その後庁内のレストラン昼食・休憩。
 午後の部は、新宿区の都庁を出発して千代田区の東京電力に向かう。ここでは1時間ほどであるが、かなり突っ込んだ質問・要請事項が取り上げられる予定だ。昨年の例では「福島の子どもたちの健康被害や原発被害者への対応」「廃炉費用の負担のあり方」「柏崎刈羽原発の耐震不足問題」「エネルギー政策の大転換に向けて」等々。
 最後は二手に分かれて「内閣府」では、安倍首相宛ての署名用紙を手渡す。この署名は「隠ぺい、改ざん、ねつ造を続け、『戦争する国』に向かう安倍政権は早急に退陣を!」と要求し、1)「戦争する国」に向けた秘密保護法・戦争法・共謀罪は廃止を!2)辺野古新基地土砂投入中止! 南西諸島の自衛隊配備反対!3)憲法9条を壊す発議は中止を!4)原発再稼動をやめ、エネルギー政策の転換を!というものであった。
 もう一隊は、外務所に向かい、「慰安婦」の強制連行の事実を認め、誠実な謝罪と賠償をするよう要請する予定だ。
 こうした一連行動は、現在進行形の政治課題を取り上げ、直接関係省庁に申し入れをするものであり、首都ならではの行動である。その成果を問うこともさることながら、問題意識の共有と共同行動に意義があると考え、私も参加してきたが、今年も含めここ数年参加しそびれている。
 今の時間帯(10時45分~)は、東京都庁に入ったころだろう。

 

 

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2018年12月 1日 (土)

ピースサイクル全国会議報告書

 加筆修正して発信
 去る11月17日、18日、東京で開かれたピースサイクル(PC)全国会議の経過については、それぞれの日付で速報としてブログにアップしていた。ところがその不十分な内容が、そのまま全国事務局から全国に転送されてしまったので、年明けに予定していた加筆修正の作業を急きょ前倒しにして仕上げ、昨夜のうちにPC全国のMLに投稿した。その項目は以下の通り。
  第1日 各地区の報告と講演 ○全国集計から ○各地の報告から長崎、広島、大阪、新潟、神奈川、千葉、三多摩、埼玉、愛知。(大分が欠落していた)そして東京のひろせさんからの提起について。○特別講演会―鴨下祐也さん(「ひなん生活をまもる会」代表・東京原告団団長)の講演メモ。
 第2日目-総括と2019年の課題、他。 ○33年目のピースサイクルこの運動の意義、とりわけ現状の政治課題。○運動の議題としては、「33年目のピースサイクル運動の総括と2019年の課題」として「改憲阻止!戦争法廃止!アベ政権退陣を求める闘い。」他9つの課題。○重点的な取り組みとして①沖縄、②六ヶ所・原燃、③国会ピースサイクルが取り上げられた。
 以上の経過を経て私は以下のように締めくくった。~議論は、ピースサイクルの現状とこれからについても、例年にない意見が交わされた。一つは到着地・広島の現状についてである。広島の「数年前に取り組みをやめようということになっている。しかし、受け入れは可能である」という現実に、全国ネットとしてどう対処するか。「ナガサキ行動」方式も参考にはなろうが、課題は持ち越しに。
  もう一つは、首都圏での「金官行動」「国会前行動」などで、「ピースサイクル」としてのデモに取り組んでいるという積極的な意見と縮小傾向に悩む地方の実態がより明らかになって、“さあ、どうする”という議論なのである。明確な結論はない。それは結局各地方が独自に対処し結論を出すほかないからである。ともかく「ピースサイクル2019」は、参院選挙を取り組みながら進めていくことになり、国会ピースは5月17日、沖縄ピースも実施の方向、全国会議は11月16日、17日と決まった。愛知については、報告書に記載した通り2019年も取り組むとした~
  この報告を基に「ピースサイクル2018愛知・全国会議の報告と資料集」を年明けに作成し、それをもって、「ピースサイクル2019・愛知」のスタートとする予定である。
追記
  今日の午後、名古屋で「第18回リベラル政治懇話会-山尾しおり さん おおいに語る」という講演会があって、会場満席の50人余りの人が参加した。非常に濃密で多岐に亘った内容で、質疑応答でも山尾さんの対応が素晴らしく、立憲民主党のエースとして大いに期待していいという感想を持った。
  明日から所用で出かけるので、報告が後日になるが(書き切れるかちょっと不安)、まとめてみる価値はあると思っている。

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