プロ野球雑感
松井やるねえ、日本シリーズは?
アメリカ大リーグ・ワールドシリーズでNYヤンキースの松井秀喜が、MVPに輝いたと聞き、“松井も結構やるもんだ、ワンチャンスを生かす、幸運な星の下に生まれたのかな”と思った。努力の人イチローに較べ、華があるのと感じるのは何故だろう。どっちにしても拍手を送る。
さて巨人と日本ハムの日本シリーズの第5戦、あれは劇的には違いないが、“巨人の底力”を見せつけたという感じであった。特に、打順が亀井、阿部に回ったところが日本ハムの不幸であった。この二人、CSから絶好調ではなかったか。
それはともかく、7回まで好投していた、日本ハムの藤井投手を何故、梨田監督は代えたのか。恐らく逃げ切りの「勝利の方程式」に従ったのであろうが、このパターン化した投手リレーは、投手の分業化が進むなかで、どこのチームも採用しているようである。
シ-ズン中、中日の落合監督が、先発、中継ぎの好投にかかわらず、8回浅尾、9回岩瀬というパターンを繰り返して、終盤負けが込んだように思う。浅尾に疲れと投球術を読みとられていた結果ではないかと私は思ったが、違っただろうか。速球だけでは、クルーンだって打たれるのである昨今は。
それはそれとして私は、日本ハムのどの選手もほとんど知らないが、アンチ巨人の立場から、日本ハムに勝ってほしいとは思っている。
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