2019年5月18日 (土)

400人余が参集し、いざ参院選へ

  田島まいこ事務所の開所式
 統一地方選挙が終わって、夏の参院選挙に向けた取り組みが本格化してきた。愛知選挙区から、立憲民主党の公認候補として田島まいこさんが立候補を予定していて、その事務所の開所式が行われ、選挙運動の本格的なスタートを切った。
   選挙事務所の場所は、名古屋市東区葵2-3-13(みねビル1F)で、地下鉄桜通線・車道駅④出口から徒歩2分。入り口に国連職員として活躍していた頃の「田島まいこフォトギャラリー」があり、一見の価値はある。
   この日、事務所前の歩道は400人余りの党の関係者、支援者そして報道関係者などで埋まった。
 午前10時、進行役の名古屋市議・田中里佳さん(天白区)が開会を告げ、最初に田島まいこ選対本部長を務める近藤昭一衆院議員(県連代表・愛知3区)が、何としても田島まいこ候補を国会に送り出し、安倍内閣に代わって、この名古屋、この愛知そしてこの日本をいい国にしていく大きな仕事をしてもらいたい、絶大な支援をお願いしたいとあいさつ。
   続いて福山哲郎幹事長がマイクをとり、田島さんが参院選の候補者になるまでのいきさつを紹介し、国連での仕事、海外事情に詳しいことは、立憲民主党が、枝野幸男代表が世界で広く知られていく力になる貴重の存在だ。ぜひ国会へ送り出してほしいと訴えた。
  また国会の状況にも触れ、特に衆議院解散総選挙、即ち衆参同日選挙について菅官房長官の発言を紹介した。安倍総理は内政も外交も行き詰まり、10月の消費税増税を前に「解散したくても、解散の大義名分がない、野党の不信任決議案が出れば、解散の理由になる」などと述べ、日ごろから「衆議院の解散権は、首相の専権事項」と言いながら、これでは「解散権は野党にある」といっているのであり、安倍内閣行き詰まりは明確だと断言した。
  激励と応援のアピールはさらに続いて、連合愛知の佐々木龍也会長(トヨタ自動車労組出身)は「先の地方選挙の結果をみても、この選挙は大変厳しいものがある。組織を挙げて応援する」また名古屋税理士政治連盟からも「田島さんの知名度は低い、もっともっと知ってもらわねば」と激励の挨拶があった。
  ここで田島まいこさんが台上に立って、参集のお礼、立候補の決意と国政の場で何をしたいかなどを話された。まず世界で「ものづくり日本」の現在の位置はどんどん低下しており、このものづくりの愛知、この日本が元気になる旗振りをしたい。
 国連職員としての経験を活かし、貧困問題に取り組み、日本の女性が力を発揮できる環境の下、この閉塞感を打ち破り新しい時代を切り拓きたい。そのために現場にどんどん入っていき、疑問、要望に応えていきたいなどを訴え、大きな拍手に包まれた。

 

| | コメント (0)

2019年5月15日 (水)

沖縄の本土復帰から47年

 忘れない、書き留める、参加する
 改めて数字だけは記憶しておこう。「国土面積の0.6%の沖縄に全国の米軍専用施設の70.3%が集中する」もう一つは、47年に及ぶ米軍専用施設の面積の割合の比較「沖縄返還時の1972年では、本土41,3%、沖縄県58,7%」そして「現在の2019年では、本土29,7%、沖縄県70,3%」
 繰り返しになるが、私が企業内の労働組合活動に参加し、政治問題に関心を持ち始めたのが1967年ころから。政治課題としては「ベトナム反戦運動」「三里塚闘争」「部落解放運動」そして「70年安保・佐藤訪米阻止・沖縄返還運動」であった。
 沖縄問題に関しては、職場内の仲間による学習会にも参加した。そのころ「ドキュメント 沖縄闘争」(1969年、新崎盛暉編)「沖縄の自由民権運動」(1969年大里康永著)、「沖縄の百年全3巻」(1969年新里金福、大城立裕著)、岩波新書では、「沖縄からの報告」(1959年瀬長亀次郎著)の他、「沖縄」「沖縄問題二十年」「沖縄のこころ」などを読み続け、暫く間をおいて「在日米軍」(1992年梅林宏道著)「沖縄の米軍」(1994年同)、「ドキュメント沖縄1045」(2005年毎日新聞連載・玉木研二著)「ドキュメント占領に秋1945」(同)、「沖縄 アリは像に挑む」(2011年油井晶子著)2015年6月沖縄高江・辺野古訪問、交流。
 と、それなりに「忘れず」に来ているが、昨今では時々の集会に参加することはあっても地域の定例街宣活動にも参加していない。関心事といえば、立憲パートナーズに登録した以上、沖縄問題で党の政策についてである。鳩山由紀夫首相時の「普天間基地は国外移転、最低でも県外」が未だに尾を引いているのか、沖縄問題で安倍内閣に対峙する争点が「在日米軍基地問題については、地元の基地負担軽減を進め、日米地位協定の改定を提起します。」に続いて「辺野古移設について再検証をし、沖縄県民の理解を得られる道をゼロベースで見直します。」とあるが、インパクトに欠ける。早く見直して方向性と具体案を示せ!と言いたいが、それをいうなら、お前が出せよ、と言われそう。
 いずれにしても、忘れない、書き留めておく、できるだけ参加する、をこころしておきたい。

 

 

| | コメント (0)

2019年5月14日 (火)

日本維新の会の丸山穂高衆院議員の発言

 世代、世相の反映の方が気になる
 日本維新の会の丸山穂高衆院議員(35)が北方四島の返還に関連して「戦争しないと、どうしようもなくないですか」などと発言した問題は、“とんでも!”発言であるし許されない。このような資質の国会議員が現実に居ることに驚かされたことは事実だ。
 という前提でもう少し考えてみると、まずいち早く日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)が、「国会議員として一線を越えた発言・・・丸山氏に議員辞職を促すとともに、党として除名処分にする考えを明らかにした。」と報じられたが、それは事の重大さによるものである一方、上げ潮に乗りつつある「大阪都構想」への影響、参院選挙への影響が素早くよぎったのっではないかと「除名」を口走ったこと勘ぐってしまう。菅官房長官の発言は「他人事(ひとごと)」の装いが強いと感じた。安倍首相のコメントが入ってこないのも、日本維新の会との間に亀裂が入るのを気にしているのではないか、これも“下司勘ぐり”といえるか。
 もう一つ気になるのは、丸山穂高衆院議員の35歳という年齢である。年齢、年代をもって「一事が万事」というつもりはない。ただ個人的に連想したのがこの年齢、世代は「スマホ・ゲーム」の世代ではないだろうかということだった。今や「eスポーツ」と言われる私の知らない世界が広がっているが、それとは関係ないかもしれないが、垣間見るゲームに「戦争もの」「バトル」がつくものが多いように思うがどうだろうか。また丸山議員がそんな世界に浸かってきた人物かどうかは知らないが、どうも気になってしかたがない。「戦争でとられたもの(領土)だから、戦争で取り返す」という発想が、当たり前のように内在しているとしたら、或いは内心では“それもありかな”と思っている人がいるのではないか、このような発想は、私の個人的な単なる勘ぐり、憶測、偏見ならいいが、ネットではどんな書き込みが多く見られるのだろう。
 いずれにしても問題の本質がどこにあるか、或いは丸山議員を早くやめさせ事態の沈静化を急ぐ動きには注意を払いたい。

 

 

 

 

| | コメント (0)

2019年4月20日 (土)

衆院沖縄3区補選を勝ち抜いて次へ

安倍政権打倒、辺野古新基地断念の水路を
 統一地方選挙にかかりきりで、その総括に熱を挙げて沖縄のことを忘れていたのか、と言われても返す言葉がないが、21日の一連の選挙の投開票の結果ではやはり、衆議院補欠選挙沖縄3区(沖縄市、うるま市、名護市、国頭郡区)のことは気にかけている。
 革新・屋良朝博氏と自民・島尻安伊子氏の一騎打ちとなっているが、「ヤラともひろ」候補は、「海兵隊は今後小さな部隊になります。なのになぜ新基地が必要なのでしょうか」と。新基地不必要があたりまえだと訴えた。そして「これまでの沖縄振興策に加え、若者たちを対象に人材を育成する新たな振興策が必要なのです」とも訴えているという。
   故翁長雄志知事の遺志を引き継ぎ、沖縄県知事選で圧勝した玉城デニー知事、「オール沖縄」の支援を受けるそんな屋良候補を落とすわけにはいかない。
 それは同時に、辺野古新基地建設を断念させ、参院選で与党の過半数割れをもって安倍内閣を退陣に追い込む水路にもなり得る。とはいえ軽々しく沖縄3区補選を安倍内閣打倒に結び付けるのは、「本土の論理」と言われかねないだろう。沖縄が置かれている現状は、補選の結果一つで変化するというものではない。翁長雄志知事、玉城デニー知事、県民投票に続く「沖縄の意思表示」であって、安倍内閣の打倒、地位協定の改定、辺野古新基地建設断念は、「本土」の力をもって切り開くことが大前提であるからだ。
 とはい私には知人一人もいないのでは電話すら掛けられず、カンパも送らず仕舞いであった。「屋良当選!」の吉報を祈るばかりである。

 

 

 

| | コメント (0)

2019年3月19日 (火)

3・19春の集会とデモ

改憲阻止!辺野古新基地反対!安倍退陣!武力で平和は作れない!
 隔月で呼びかけられている、安倍内閣の暴走を止めよう共同行動実行委員会の集会・デモが、名古屋・若宮大通ミニスポーツ広場で開かれ約400人が参加した。
 現地方選挙に関わり続けている身としては、その約4時間は、ポスティングにでも振り当てたい気持ちがあるにはあったが、地方政治と国政は一体的なもの、同時進行である以上、一方だけに肩入れするのは基本的なスタンスから外れる、と内心で問いかけながら出かけた。
 こういう場合、私的合理主義というか勝手というか、どうせ出掛けるなら、何かと組み合わせてしまえ、と考えて行動することが多い。今回は映画「グリーンブック」の鑑賞と組み合わせた。
 映画を観た後腹ごしらえをして会場に入った。まずは一回りして、知人との立ち話・・・。
 この日、「沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会」の共同代表で、元参院議員・弁護士の大脇雅子さんが
辺野古埋め立て県民投票の結果について政府は「法的義務はない」と言い続けているが、法律を突き詰めていくと政府は民意を尊重しなければならい、というところに行きつくとして喝破した。そういうことなら国会でも取り上げて、安倍内閣を追いつめられると思うのだが、なぜそうならならないのだろう。また大脇さんは原発問に触れるなど、焦眉となっている現政治の課題を取り上げていった。
 次に、「朝鮮半島の平和と非核について」を、朝鮮総連愛知県本部副委員長の李博之さんから、「朝鮮高校にも無償化適用を」を朝鮮高校にも差別なく無償化適用を求めるネットワーク愛知の矢崎暁子弁護士から、アピールが行われた。そして締めの挨拶は、主催者である「共同行動」の共同代表の長峯信彦さん(愛大教授)が、安倍内閣の暴走を止めようとの挨拶を行ってデモに出発した。

| | コメント (0)

2019年2月25日 (月)

米軍新基地「辺野古」建設反対が7割超え

 “民意”と“沖縄に寄り添う”はどうなる
 まず結果を記しておこう。
投票資格者総数 115万3591人
投票率は       52・48%
反対         43万4273票(71.74%)
賛成         11万4933票(18.99%)
どちらでもない  5万2682票( 8.70%)
 結果についてのあれこれは言うまでもなく、沖縄の民意は、埋め立て工事が進む中でも、先の知事選に引き続いていささかも揺らいでいないということに尽きる。
 この結果を受けて日米両政府、とりわけ安倍政権はどう対応するのか。これもあれこれ言うまでもなく、「外交、防衛は政府の専権事項」などといって、「粛々と工事を進める」と(腹の中で)いうに違いない。
 改めて政府に問う。「民主主義」とは何か。「日本は民主主義の国」か。安倍首相に問う“沖縄に寄り添う”の意味を具体的に説明してほしい。県民投票の結果を受けて「辺野古基地建設、沖縄の米軍基地について」一度立ち止まって再検討する余地は全くないのか。
 このように考え政府・安倍首相に問いかけること自体が無意味なのか?ノーである。政府・安倍首相を全く信頼も期待も持っていないとしても、工事がどれだけ進もうとも、誤った「既成事実」の前に屈してはならないことは、かのアジア侵略戦争の教訓の一つであったはずだ。
 改めて問う。本土の私たちは何をすべきか。まず沖縄のことを忘れない、私たち自身が沖縄に寄り添っていくこと。現状を止める手立ては、安倍政権の対極となる「政権」の樹立を目指し、獲得することである。それは「選挙」という最大の手段であるが、その選挙を支える「プロセス」を重視したい。つまり、政党、市民、各界・各層の有力者が「合力=共同・連携・連帯」することである。その「結び目」をさらに多く、多様にネットワークしていくことだ。学習を欠かさないことだ。街頭に立つことだ。
 もっと引き寄せて自らに問う。“何をなすべきか”その答えは既に出した。それを実行するのみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月19日 (土)

安倍退陣!1・19市民集会

 季節、政治の厳寒期を乗り越えよう!
 今日は午後から、愛知県弁護士会主催の講演会「今を『戦前』にしないために~共謀罪・秘密保護法の危険性を考える~」があり、小樽商科大学名誉教授の荻野富士夫氏の講演、愛知県弁護士会秘密保護法・共謀罪法対策本部副本部長を務める中谷雄二弁護士の講演と、お二人の対談があり、私も参加を予定していた。夕方の5時からは、「安倍9条改憲をとめよう!辺野古の新基地は許さない!安倍退陣!1・19市民集会」もあって、半日がここに注力されるはずであった。
 結局午前中の家事・雑用が終えきれずに午後にずれ込んだため講演会はあきらめた。もっと執着すれば予定通り進むであろうが、早い話「私を待っている人はいない」から、土壇場でひっくりかえることに後ろめたさを感じなくなっているのである。気軽な個人的な行動は「動員型」ではない、ある種の意志の強さの反映であるが、逆に言えば「退くこともできる」安直性があだとなる。
 さて夕刻の5時開会の集会には20分前に会場入りして、演壇となる街宣車の真正面の会場前方に席を取った。風がなく、冷え込みも和らいでいる感じで、これは“高齢者”にはありがたい。
 主催者のスピーチでは、愛知大学教授の長峯信彦さんが「安倍改憲阻止」をベースに、改憲派の口癖「押しつけ憲法」について、歴史をさかのぼって事実経過を解説し、鈴木安蔵、森戸辰男らの「憲法研究会」の草案がこんにちの日本国憲法の原型であること。憲法は権力者を縛るものであるが、その権力者が憲法を変えるということほど危険なことはないとたとえ話「N峯さんと猪」でもって話された。
 いうまでもなく(いや言わねばならないが)、現日本国憲法、特に第9条は、世界に誇れる、世界で共有したい条項であり、日本の軍事力が世界の5位、年間軍事費(防衛費)5兆3千億円余は、文教費を遙かに超えており、憲法の望むところではないことは確かだ。
 演壇には多忙のため駆け付けられなかった立憲民主党の近藤昭一衆院議員の秘書である成川氏がメッセージを代読し、共産党の本村伸子衆院議員は、集会に間に合わず、デモの先頭で歩いた。
 集会参加者は、主催者から500人と発表された。厳寒期とはいえ、「名古屋」の集会としてはもっと士気を挙げたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月19日 (水)

9条改憲にNO! 12・19市民集会

 あの菱山南帆子さんもアピール
 2018年も押し迫り、寒さも“冬らしく”なった名古屋の夜、久屋大通公園・光の広場で反安保・改憲阻止の「3000万人署名を成功させ 9条改憲にNO! 12・19市民大集会」が開かれ500人が参加した。
 演壇の主催者挨拶は高橋 信さんで「臨時国会では想定通りとはいかなかったが、アベは必ず2020年東京五輪を名目に改憲発議を行う。警戒を緩めてはならない」とした。
 ゲストの三宅裕一郎さん(日本福祉大学教授・憲法学)は、2017年5月3日の安倍改憲発言「9条そのままに、第3項を加える案」をぶち上げ“現状と何も変わらない”といった。つまりそれは“名前を残したいだけ”だ。また(現実を超える)安保法制の中に課題があり、集団的自衛権行使も“フルペック”はまだで、自民党内には9条を変える必要があると考えている。「自衛隊」を憲法の中にどうしても書き込みたいのだ。そうなれば、①自衛隊の「専守防衛」がなくなり文字通り「軍事」が社会化するだろう。②自衛隊を明文化すれば、9条は死文化する。③同時に(それなりに認知されている自衛隊だから)改憲アレルギーが薄まることも。④さらに自衛隊を明記すれば、必然的に他の条文も変えねばならないことになる(例えば『軍法会議』の設置など)。
 そうした一事から万事を知って、憲法改悪阻止を市民に訴えていく必要性がある、というような話をされた。
 次に、今や“時の人”ともいえる菱山南帆子さん(八王子市在住、1989年生まれ、許すな!憲法改悪市民連絡会事務局次長、他)がマイクを取り、まず「怒っています!12月14日の沖縄・辺野古での土砂投入に!」「沖縄の心に寄り添う?うそでしょ、(土砂投入は)公開処刑のようなものではないか」「長いものには巻かれろ?いや、長いものを巻き返せ!」、本土のものはこうしたアベの蛮行に組みしてはならない。
 翻って、八王子の高尾山では、高速道路のトンネル工事案が持ち上がって、反対運動をすすめたが完成してしまった。自然が壊され、失われた。愛知では?三河湾が埋め立てられたら?つまり辺野古の問題は、本土の問題であり、私たちの問題なのです。
 次に防衛(軍事費)予算は、自衛艦いずもの空母化、F35戦闘機の105機の調達、イージスアショアの導入などで膨らむばかり、そのために福祉予算は削られ、切り捨てられていく。“私たちは、人殺し兵器のために働いているのではない!”
 ・・・今の若者たちに未来はあるのだろうか、人間らしい生き方ができるだろうか、“自分だけ、今だけ、金だけ”の社会で・・・。
 さて2019年の通常国会では、アベは本気で改憲をやってくる。安倍も必死だが(私たちは)改憲発議をさせてはならない。3000万人署名という草の根運動をもってすれば参院選で3分の1以上の見通しはある。
 “あのとき、やっていれば”という後悔はしない!したくない!参院選挙を戦おう!
 最後に共同代表の中谷弁護士が、秋の臨時国会における改正入管法、改正水道法、改正漁業法などの強行採決さらには辺野古野での土砂投入など安倍内閣の悪政を指弾。3000万人署名も1830万人を超え、この愛知では727400人あまりに達している。安倍のアメリカ追従政策は許されない。ともに闘い抜こう!
 名古屋の夜の繁華街・栄でのデモ行進へ。華やかに見えるイルミネーションに誰がどれだけ華やぎ、癒されるのであろうか。虚飾に充ちた安倍政治そのもののようにも見える。歩道の人たちと私たちの間には何がしかの距離感はあるかもしれないが、私には、こうした集会・デモ繰り返していることで、楽観はしていないがそれは随分小さくなって来ているように思える。もう一押し、二押しすれば、~「安普請」字であのかたを連想し~ 熊本 坂の上の風(毎日新聞万能川柳)で、安倍政治の土台から崩壊させることができるかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月23日 (金)

消費税増税の議論のゆくえ

 年金生活者、低所得者は見ているぞ
 2019年10月から消費税が8%から10%に引き上げられる。そのことと2019年4月の統一地方選挙と7月に予定されている参院選挙が絡んで、「税制のあるべき姿」の論議より、「政局優先」が気になる。
 11月22日、安倍総理は「2020年夏の東京オリンピック・パラリンピック前までの9カ月間、クレジットカードなどを使ってキャッシュレス決済した際に5%のポイント還元の実施を検討する考えを表明した」という。前回の増税前の「駆け込み需要」そして、増税後の消費の落ち込みの二の舞を踏まないためだという。
 増税であれ、減税であれ、「摂られることに変わりがない」から、税の仕組みと税の使い道がはっきりしていて、より高収入層には高く、低所得者には低いという「累進課税」等、「税制のあるべき姿」の熟議があってしかるべきである。
 とはいえ、私もその一人だが、「税金のこと、経済のことはよくわからん」というのが本当のところ。現代社会においては「税金なんてない方がいいにきまっとる」とは思わないが、税金の総額と「衣食住+医療」という最低限の保障のバランスがとれるようにするのが政治であろう。加えて教育費や幾らかは豊かさを実感出来る所得補償は政治の要である。それが崩れるのが「不正」は論外であり「不公平税制」と「歳出費の不均衡」ではないかと思う。
 安倍総理の言動は、賛成できないがわかりやすい、という人もいるらしい。そんなことでお茶を濁されては困るので、与党は政権の責務として、野党も対案を出すなりして、まず正常な国会論議を進めるべきだ。ちなみに立憲民主党は「総合合算制度や給付付き税額控除など」の提言をしていくという。
 どちらにしても年金生活者、低所得者は、国会の審議のことはわからないにしても、じっと見ていることは確かだ。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年9月19日 (水)

安保法成立から3年

 名古屋で、9・19集会とデモ
 恐らく全国各地で、この種の集会・デモが取り組まれていることだろう。あまり記憶したくないメモリアルデーであるが、そんなつぶやきには“オマエが忘れてなんとする!”という叱声が飛んできそうだ。
 会場は、名古屋・栄の久屋市民ひろば。舞台後方に色とりどりにライトアップされた名古屋テレビ塔が浮かぶ。
 以下、プログラムを掲げておくと、オープニングはフォークシンガーソングライターの板谷信彦さんが務めた。主催者挨拶は、共同行動共同代表の長峯信彦さん(愛大教授)、テーマごとの各スピーチでは、沖縄の現状報告を訴えを牛島達夫さん(愛知沖縄会議代表)、脱原発関連については、草地妙子さん(老朽原発訴訟原告共同代表)、労働運動・非正規雇用については、鶴丸周一郎さん(名古屋ふれあいユニオン)と続いた。
 そして後半のプログラムの最初は、ここ最近何度か名古屋に来て歌い続けている、シンガーソングライターの川口真由美さんが登場し、沖縄の辺野古新基地建設反対のたたかいを励まし、命の重み、平和を願う歌を披露、会場は手拍子、合唱で応えた。
 ここで、本村伸子衆院議員(共産党)と、近藤昭一衆院議員の秘書が紹介され、あいさつをした。
 この集会の趣旨、闘いの意義などについて一人目は、安保法制(戦争法)について、安保法制違憲訴訟の会あいちの下澤悦夫さん、続いて憲法問題、9条改憲などを本 秀紀さん(名大学院教授)、そして締めの挨拶として共同行動共同代表の中谷雄二弁護士が、安倍政治ストップ、憲法改悪ストップ、闘いの継続などを訴えて、デモに移った。
 集会参加者は、主催者発表で650人とされたが、デモの長さなどから、800人くらいではないかと私には思えた。いずれにしても、この日は朝半島情勢に関わる「南北首脳会談」があり、明日は自民党の総裁選挙、30日に沖縄県
 知事選挙と続き、会場で配られた「戦争法廃止!安倍内閣退陣!各地の当面のイベント予定表」を見れば、この9月はほぼ連日、なにがしかの集会、講演会、街宣活動が取り組まれる。
 個人的には、30日の「立憲フェス」の参加準備と、「C&Lリンクス愛知」の冊子、電子版の早期発行、発信が控えている。体調維持を最優先に注力する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧