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2020年7月 3日 (金)

最後の運転免許証の更新

 「資格」を考える
 既に書いたことであるが、私の運転免許証は6月の初めで切れていた。もちろんこのままでは失効していて更新はできない。ということであるが、更新には「高齢者講習」の受講が条件で、その講習が「新コロナ」の影響で1か月延期となり、更新日を過ぎてしまったのである。そこで最寄りの警察署で3か月の延長許可をとって、今回の更新に至ったという訳である。
 18歳で普通免許をとったが、ふとこれ以外になにがしかの「資格」を私は持っているだろうかと考えたが、すぐには出てこなかった。だが一つだけクレーンを扱う初歩的な「玉掛け」の資格を持っていた。それがいつまで有効かどうかは知らないし、後にも先に役立つことはなかった(ない)が。
 いっとき「行政書士」の通信教育を受けて「資格」を得ようとしたが、受講前にキャンセルしたことがあった。やはり「資格の一つも」という思いがあったのだと思うが、もう一つは地域労働運動の労働相談などに役立つとも考えていたことも確かだった。しかしそうした事案は、弁護士に相談すればいいということになったのだった。
 学歴や資格、それに専門知識、技術は、就職の手段即ち生きる糧でもある。何がしかに貢献することもあるだろう。では「無資格人間」は、それの対極といえるだろうか。もちろんそんなことはない。現に私がここにいる。
 中学校の女性恩師の中に、70歳になってから「建築士」の資格を取ったという話を聞いたことがある。それが実際に役立てられたかどうかは聞きそびれたが、恐らく「チャレンジ精神」発露の一つではなかったか、と私は想像した。
 加齢に関係なく、好奇心を持つ、挑戦してみる、探求するなどは「ポジティブに生きる」ことの「資格」要件のような気もするがどうだろうか。

 

 

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