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2020年6月 1日 (月)

サプリメントの効果のほどは?

 政治のサプリはあるのだろうか
 サプリメントといえば「栄養補助食品」と浮かぶが、どれほどの効果があるのか、なぜ医者は勧めないのか。
 多分、多くの人が絶対的な効果があるとするコマーシャルに興味を惹かれ、体験談のような効果があるなら使ってみたいと思うに違いない。金儲けの話と健康の話(色ごとも)には乗りがちなのだ。
 我が身を振り返ってみると、どちらかといえば「サプリ不信派」である。その理由は、第1に医者が決して勧めないこと、但し医者も製薬会社との関係、薬の処方(箋料)も考慮しているだろうとも想像している。次に長期的な摂取(契約)が条件のようで、出費と副作用の不安があること。その裏返しは、医者の処方薬に依拠している(最近ちょっと不安を感じているが)ことと、栄養分は直接摂取することの方が健康的であること、「栄養補助食品」より「栄養のバランス」の方が効果的と考えていることなどがある。
 一方サプリも「健康食品」に含まれるのかもしれないが、私の仕分けは別物という定義である。例えば動脈硬化には「リンゴ、トマト、納豆、鯖(青魚)」がいいと聞いているので、良く買い求める。逆に「認知症の発症率を上げる食べ物-赤肉や菓子パンをよく食べる人は要注意!」とあるから避けたいが、肉に代えて魚にはできるが、菓子パンを含む間食がネックとなっている。血糖値の関係では白米、麺類、パスタなどの炭水化物は不可(少量に)、バターよりオリーブ油といった具合ではあるが、ま、頭と舌、胃袋との折り合いはいつも悪いのが現状だ。
 さて、「新コロナ」に対する「特効薬」は今のところない。その代わりにサプリといえるかもしれないのが、「不要不急の外出の自粛」「3蜜の回避」「早期対処」であろう。更に差別、分断の「疫病」を阻止する、或いは「引きこもり」からくる「うつ」には、周囲からの「心のサプリ」が必要であろう。
 こうなると不快指数がどんどん上がっている「アベ政治」に対する処方箋が必要である。いや処方箋-特効薬、治療薬の段階ではなく、現場からの「隔離」しかないと思うのだが。
 青葉、若葉が茂れる5月から、梅雨入りも近く、何かが変わりそうな6月。ふと考えてみる。立憲主義、平和主義、民主主義を維持する「健康食品」と、有効な「サプリメント」があるとしたら、それはどんなものであろうかと。

 

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