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2020年5月27日 (水)

苦境の「文化芸術」を支えるべき

 C&Lリンクス愛知電子版・第99号を発信
 新コロナの影響はあらゆるところに出ていて、「苦境」に立たされているのは「ここだけ」という特定はできない。特定はできないけれども、こんなところが、そんな苦境に立たされているのかと気付かされることはある。
 「文化芸術復興基金」を呼びかける記事に接した時、私自身がライブ、コンサートなどに出掛けることは少ないものの、「ミニシアター」が苦境にあることに関心がいったように、或いは「生活第一」ではあっても「芸術文化」も生活の一部と捉えていたから、この問題を取り上げることとなった。
 C&Lリンクス愛知電子版・第99号(2020年05月27日)は、次のような内容で全6頁である。 
   1)「生活第一」の中に「文化芸術」も含まれる。 経済優先で置き去りにされていないか。・「文化芸術復興基金」を呼びかける要望書を省庁に提出 ・安倍内閣の経済優先の展開 政府、コロナ対処方針を改定 経済活動8月にも全面再開 ・<新型コロナ>経済優先…全面解除の裏に政府の思惑 ・芸術関係者に最大150万円 政府支援策、計560億円 2)ツネじい通信」 NO80 2020/5/20 新しい生活様式ならぬ「新しい運動方式」 3)立憲民主党と関連の、マスコミ等の情報<5月18日~5月27日> 4)随想32 電子版99号 “電子版100号を前に”― 安部政治が続く限り、引くに引けんなあ ―
   単なる通過点かもしれないが100号という節目に、やはりそれなりの感慨があり、いっそのこと区切りにしようか、と考えることもあるのである。
   より多くの人の目に触れてほしいという願望がそもそもないから、本誌は基本的にすべて個人宛の通信であり、内容も他からの転載が大半を占め、時々意見を入れるけれども、空きスペースに“日記・つぶやき”を入れるスタイルである。だから100号を機に「終刊」も考えたが、やはり今の「アベ政治」が続く限り、どんなことも止める動機にはなり得ない、というのが現時点の判断。
   とはいえ、このまま無人駅を通過するような列車ではありたくないという気持ちも強いのである。

 

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コメント

ブログ、興味深く、共感しながら、行動力にも感心しています。

コメントを書きだすのですが、いつも途中で、自分の暗さと文章力のなさに負けてしまい、送信できなくなってしまっていました。

今日はブログを続けていただく為に最後まで書きます。

芸術文化が苦境に立たされ、権力が潰そうとする事態に立ち向かうにはどうすればいいのか…。とりあえず募金はしました。

今日、ブログを読ませていただく前に、今までファイルにとじていた新聞記事やチラシや、ネットで見つけた情報や読んだ本の中で見つけた文章のコピーを整理していました。

その時、気が付くと、少し元気になっている自分を発見しました。どれも、一度ならず目にしたものなのですが、その時、見落としていたのか(そんなはずはない?)いくつもの紙のファイルにいまさらながら「力」を感じたのです

ご存知かと思いますが、最近、Youtube「じゅんちゃんの哲学入門チャンネル」を毎晩見ています。アベノマスクころから見始めたのですが、勉強してるなあと感心します。毎回10~15分。プロレスラーの女性がネットリンチ(そんな言葉があるのですね)で苦しみ死を選んでしまったの後、高市早苗が「匿名投稿者を調べる」と言い始め、過激な発言はしないものの、実名を避けている私のような弱い者の勇気が挫かれそうです。今まで新聞投稿は匿名では出来ないので実名でやってきましたが、

じゅんちゃんの・・・」に「憲法知らない総理はいらない 憲法読まない総理はいらない 歴史を知らない総理はいらない」というシュプレヒコールのノリのコメントに、「いいね」が170ほど付いた後、「安倍首相は拉致事件も知っている。そんなことも知らないくせに偉そうに言うな」という返信が来ました。「じゅんちゃん・・」の登録者が3万人を超えたころから、ネトウヨのコメントが繰り返し入るようになり、私などちょっと書いただけで怖いと思ってしまうのですが、今、言論の
場で頑張っている人達は、どれほどの勇気を振り絞って負けないぞと踏ん張っておられるのかと思いながら見ています。

今、私が読んでいるのは「郷倉」と「森のやまんばブログ」の二つです。Youtubeは行き当たりばったりでしたが、「じゅんちゃん」には、希望を感じています。

それと、私がよく見ているのは、「インターネット国会中継」です。昨日5月28日の衆議院憲法審査会は、興味深く見ました。逢坂、石破、階、山尾の各議員、の意見を聞きながら、「国民投票」の議論をまともにしてるかもと思いました。

テレビ19:30に出てくる自民党員まだ良識をもっているように感じています。誤魔化されないように気をつけながら。

投稿: キャサリン | 2020年5月29日 (金) 12時55分

キャサリンさま。
お便り有り難うございました。
長い旅路を無事に終えられ、きっと沢山の世界を見、目には見えないけれど沢山の「人の世界」も見てこられたものと思います。そうしたものを、機会あるごとに言葉にし、コメントとして出されているとのこと、なかなかできないことです。
私はブログを書き、その一部に手を入れて個人宛に「C&Lリンクス愛知電子版」として発信していますが、いわゆるマスコミなどへの「投稿」は、仲畑流万能川柳以外(それも年1~2回)を除いてほとんどありません。いくつかのMLに加わっていますが、ここでも書き込むことは稀です。これはメールで議論はしない、議論は面前でしたいという気持ちからです。
 You tubeは、ほとんど見ていません。まとまって時間をとられること、メモが取りにくいとなどからです。それでも友人から勧められれば覚悟してみます。そうした時は“なるほど”と感心してみることが多いのですが。

 多分、多くの人が感じてはいるでしょうが、少し前から加齢の「速度」とともに残余の「時間」を気にするようになりました。気にしていても仕方ないのですが・・・、ボトルに残されたお酒の量を見ているようで。好きなだけ呑めば呑むほど減っていくような・・・。
 水無月の相合傘に新コロナ

投稿: | 2020年5月30日 (土) 11時50分

目に止めていただき有難うございました。

水無月の相合傘に新コロナ 「いいね」

深刻がらず、キラリと今を写していてさすがです。

「森のやまんばブログ」には、5月19日の国会前で読まれたという句が 
 皐月闇国会前にひそと立つ

尊敬するおふたりのブログに、すがりついているような気がします。

これからも、たのしみにしています。

キャサリン


投稿: キャサリン | 2020年5月31日 (日) 14時34分

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