« 出会いと別れ | トップページ | 2・2京都市長選挙考 »

2020年1月27日 (月)

「新型コロナウイルス」考

 政界でも蔓延か、特効薬は?
 岐阜県から始まった「豚コレラ(CSF・豚熱)」の流行は、近県に広がりついに沖縄でも発生したらしく、未だ制圧されていない。中国武漢市を発生源とする「新型コロナウイルス」による肺炎の感染は、世界的流行の“はしり”かもしれない、と思った時「パンデミック」という言葉を思い出した。映画でも何本か撮られたと思うが、なんだか気味が悪くてテレビではあるが最後まで観たことがない。
 こうしたウィルスにより感染・流行はその規模に応じて(1)エンデミック(地域流行)、(2)エピデミック(流行)、(3)パンデミック(汎発流行)に分類される。このうち最も規模が大きいものがパンデミックであるという。
 こんな時冗談は言えないが、これって政界でも当てはまりそうだ。「嘘・ごまかし・廃棄・忖度」(UGHS)が永田町から始まって、関西方面に飛び火して流行し、ついに全国に広まってパンデミックとなった、みたいな。
 元に戻って、もっと心配なことはこの「新型コロナウイルス」が、人から人に感染して過程で「突然変異」が生まれ、人類として全く対応できない状況にならないかということだ。
 これまでも例えば院内感染で抗菌薬(抗生剤)がきかなくなった細菌を「耐性菌」と聞いてきたが、特に有名な耐性菌の一つ目にMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)があると聞く。MRSAは1970年代から、院内感染の原因菌として注目されてきた。「細菌を退治する目的で使われていた抗生剤が、逆に強い耐性菌を生み出す結果となってしまっている」ということだ。
 これも何だか「Abeウィルス」のことを言っているみたいで、有権者が無関心で選挙を棄権し、「嘘・ごまかし・廃棄・忖度」(UGHS)の治療を怠ったため、選挙ごとに増殖しまるで「耐性菌」のようではないか。
 「Abeウィルス」によるパンデミックにならないためには、選挙で追い落とすという「特効薬」があるが、使用期間が限定、半数以上が投票という「新薬」を行使するという条件が伴う。同時に体力の回復、増強が欠かせない。それを担うのが「野党」である。

 

|

« 出会いと別れ | トップページ | 2・2京都市長選挙考 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 出会いと別れ | トップページ | 2・2京都市長選挙考 »