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2019年11月28日 (木)

リニア訴訟の原告の適格性

 要請葉書を投函する
 ストップ・リニア!訴訟愛知から、緊急連絡として「裁判所が原告適格の中間判決を出そうとしています。中止を求めるハガキを出してください」という連絡がきた。
 この中間判決は、リニア工事によって直接的な影響を受けない原告を適格がないとして裁判から切り捨てる、そのようなものだというのだ。
 ということは私も「適格性のない原告」として訴訟から疎外されるということか、と思ったので早速ハガキに書き込んで投函した。
 「ひと言」欄があったので次のように書き込んだ。「リニア中央新幹線については、必要性や安全性に問題ありと考えています。更に、『環境』への影響は沿線のみならず、広範囲に及ぶと考えられるので、その方面からの立証は欠かせないと思います。原告の適格性については、幅広く採用してほしいと思います。」
 リニア中央新幹線につては、地震大国日本、火山活動の活性期に入っている日本を思えば、80%以上がトンネルというこの鉄道の安全性に疑問を抱くのは当然だ。
環境面からはどうか、航空機に較べればCO2の排出量が少ないかもしれないが、その電力供給に「原発の稼働」が前提になっているとしか思えない。仮に原発稼働なしで電力供給が可能であるとしても、その大半は「化石燃料」に依拠するから、結局環境への負荷が大となる。(自然破壊、残土の処理問題もある)
ここまで工事が進んできて、なおストップをかけることは容易ではないが、地球規模の気候変動など環境問題が次第に大きくなっていくことを思えばリ「ちょっと待って!リニア中央新幹線」というターニングポイントが来ることは「想定内」であると思っている。

 

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