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2019年10月 6日 (日)

立憲カフェ・愛知3区

 オープンでフリーな議論の場
 3区総支部の第14回「立憲カフェ」が、6日近藤事務所で開かれ、20人弱が集まった。主催者が用意したプログラムは、世話人あいさつ、近藤衆院議員あいさつ、今日のテーマ①「憲法改正」最近の動き、②最近の政治課題について、 その他、とあった、参加者からの提案として、私からは「党大会の報告について(臨時国会も含む)」を、他からは、①「表現の不自由展その後」のその後について、②れいわ新選組と消費税5%について、③(外交)韓国との関係について、④リニア新幹線建設の党としての対応について、⑤関電の金品問題について。もう一つは「野党会派」について、出会った。
 そもそもこの「立憲カフェ」の性格について、私の認識が不足していた。「国会報告会」や「パートナーズのつどい」とは違って、予めテーマが設定され、政策的議論を集中する場とはちょっと違うようで、参加者が話題を持ち寄り、自由に発言する場のようであった。それで、世話人(進行役)が介在しながらも参加者同士の議論、意見交換の場も少なからずあったが、結局近藤議員の見解を求める、というところに落ち着く、そんな流れであった。
 多くあった中で、気になったものとして一つは「れいわ新選組」に共感し、消費税5%で野党はまとまれ、という意見を強く言う人が数人いたこと。私には「時勢に乗り遅れるな」みたいな、裏返せば立憲民主党にパフォーマンスを求めるようなものに見受けられた。あるいは「憲法より生活だ、消費税だ」というようにも聞こえたが、私は同調できなかったし前述のように「この場」での議論に乗ることは控えた。しかし、問題点としてメモした。
 もう一つは、「リニア中央新幹線建設問題」が、議題に挙がったことだった。私はその発言を聞いて内心“しまった!”と思った。私から提起すべきだったと。もっともリニア反対論をもって今の立憲民主党に問いただすことは、必要なことではあるが、期待する答えは返ってこないのも予想できることだ。
 近藤議員の見解はこうだ“枝野代表は、リニアはいかがなものかといっていたが、明確な対応はしていない。静岡での問題は、阿部知子議員らが取り組んでいる”というもので近藤議員の考えはなかったと思う。先の参院選挙で田島まいこさんは、リニア開通による地域の発展を期待する、みたいなことをアンケートで答えている。それを看過したのは県連代表である近藤議員であり、本音はリニア反対でも、それをいいだせない状況が現実であろう。
 さて元に戻って、私の発言についてであるが、「党大会の持ち方」について、活動方針書が事前に渡されていない(全党的な事前議論ができていない)、代議員の選出方法が明らかでない(パートナーは除外されている)が主たるものであるが、それらは民主的な組織政党としてまずい。しかし都道府県での組織が未整備である現状からは、やむを得ない事情もあり、あえて異議申し立てはしないが「石の上にも3年」の通り、次年度からは許されない。
 もう一つは、活動のあれこれを本部の指示待ちではなく、県連、総支部が率先して進めるべきである。問題は、組織問題として取り上げるときの“あつれき”である。私は労働運動出身だから、なにかと組織的な観点から党活動(運営)を考えるが、ここまで見て来た立憲民主党の体質は、どちらかといえば「市民運動的」で、組織だ、会議だ、議論だなどという方法になじめない傾向があるようだ。だからそのあたりの「舵取り」を党の役員、リーダーはうまくさばいてほしい・・・。
 この場はフリートーキングだから、いい放しで構わないし、宿題もない。あとはそれぞれの受け止めと、何ができるかの問い返しであろう。

 

 

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