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2019年10月22日 (火)

10月22日が休日だって?

   即位礼正殿の儀の日の過ごし方
   長く活動してきて私が感じている“この問題にはあまり触れたくないな”とか、数あるメーリングリストであまり見かけない話題は少なくとも三つあると思う。その中の一つが「天皇制」についてである。
 私自身深入りしたことはないし、憲法問題で天皇制が「憲法上疑義がある」としても、では憲法を改正するのかどうかの議論に接したことはない気がする。
 これまで「天皇制」については問題を感じても「天皇」そのものについては否定的に思ったことはない、と自分なりに立ち位置を決めてきたが、「昭和天皇は別」「天皇制と天皇は不可分だから、分けて考えることは矛盾する」という点は交錯していた。
 早い話、ちまたの“天皇制がどうのこうの、憲法で何が問題かは知らないが、今の天皇や皇后に親しみはある”という類と大差はないであろうと思う。左翼の活動家を自認するならこんな腰砕けではいけないのだろうけれども、他の政策課題と同じように「ではどうしたいのだ」と問われたとき、私は答えを持ち合わせていないのである。
 それでも、今日の「即位礼正殿の儀」なる仰々しさを正視することができなかった。テレビから離れて、庭の雑草抜きに精を出し、パソコンと向き合い続け、モーツァルトを聴いて過ごした。
 笑われるだろうけれども今日22日が「祝日(祭日)」とは、昨日の朝まで気がつかなかった。孫が、学校がお休みと聞いて、また朝刊にあった「明日の夕刊休みます」を見るまでは。新聞店、他3か所から戴いたカレンダーの10月22日は「即位礼正殿の儀」とあったが、いずれも「黒字」のままだ。どこでどう決まったのか、うかつだった。
 ともあれ、おかげでピースサイクル全国会議に向けた愛知からの報告書作りの仕事が進んだのだった。

 

 

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