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2019年4月 7日 (日)

小野澤美希候補、届かず

 手応えと基礎票と・・・
 立憲民主党の新人、28歳車いすの女性候補、おのざわみき、の訴えは緑区全域に届けられ、街宣車から感じた反応は上々であった。多くの運動参加者、支援者が「手応え」を感じていた。それだけの評価だったら「当選」を引き寄せられたかもしれない。だが「ジバン、カンバン、カバン」が今も生きているとしたら、おのざわみき候補に不足していたのは「ジバンとカンバン」であったろう。「カンバン」の、本人の知名度はゼロからの出発で、「カンバン」は「立憲民主党」だけのように思えた。選挙事務所の壁に貼られた数ある「祈 必勝」の檄文は、党関係者が殆どで組合関係は「名鉄労組」だけのようだった。その名鉄労組から人の派遣はなかった。名鉄労組出身の県議選松本守候補への全面的な支援体制が採られ、おのざわ候補迄手が回らなかったことは頷ける。障がい者・福祉団体の懸命な応援はあったが、その「基礎票」は多くなかったであろう。
 緑区の「旧社会党」の基盤はずっと引き継がれて、今日の「立憲民主党・国民民主党=新政あいち」という姿になっていると思うのだが、その社会党を支えた労組票のほとんどが岡本候補の基礎票になっていることは、得票からも推測できる。岡本候補との「棲み分け」が、おのざわの浮上のカギとなることは間違いないと思うが、そこのところは、候補者同士の話し合いというより「党主導」であろうと思われる。
 ともあれ、10日に総括会議があって、それぞれからの分析やら、感想なりが出され、またマスコミの分析・解説も出てくるであろうが、私としては、担当の「街頭宣伝活動」から総括してみたいが、一方で「立憲民主党」としての選挙対策はどうであったのかと、建設的な立場から問いたい気もしている。
 このブログの読者のみなさんには、「名古屋市議選・小野澤美希奮闘記」をお届けしてきたので、「おのざわ選挙」の概要は伝わっていると思う。
 いずれにしても、結果は出せなかったが「立憲民主党パ―トナー」としての私の務めはなしえたと思っている。

 

 

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