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2019年4月10日 (水)

シネマ散歩・緑の会、映画鑑賞会

「グリーンブック」を観る
 2か月に1回(偶数月)開催している「シネマ散歩・緑の会」の第10回映画鑑賞会は、イオンシネマ大高で「グリーンブック」を6人の参加で開催された。
 実はこの映画を私は既に3月19日に観ていた。その時のブログ(3月21日)では「・・・『グリーンブック』は、第76回ゴールデン・グローブ賞で作品賞など最多の3部門に輝いた、実話を基にした人間ドラマであった。『シネマ散歩・緑の会』の鑑賞映画に取り上げたいが、次回の4月は、今回見た伏見ミリオン座が移転することもあって、多分、3月いっぱいで終了だろうから、他の劇場でどうかを探してみたい。」と書いていて、それを実現させたものだった。
 4月7日に市議選が終わって、14日から後半の地方選挙が始まるので、特に予定は入れていないが、その週は空けておきたいので、今週中の開催を急いだのだった。三日前に決めたので参加者は少ないだろうと思っていたが5人の参加を得た。そのうちのおひとりは私と同様に2回目であった。“2回観る価値はある”と言っていたが同感であった。
  午後2時頃の鑑賞後の「ランチ」の場で感想を聞いてみたが、いつもそうなのだが私と一人を除いてあまり多くを語らない。それはひょっとして、二人がそれなりの予備知識を持って話をすることで、会話にならないのかもしれない。“よかったね、おもしろかった”ということとちょっとした質問めいたものしか出てこないので、いつもながらだが考えさせられた。
  このような現象というか、雰囲気は様々な運動、会議の場でもよく見かける。主催者、進行役はともかく、時々「博識・経験・引用」をもって場を取り仕切る感じの人がおられる。一方通行で「意見交換」にならないのである。
  またしばしば講演集会で質疑の時、質問ではなくもっぱら意見(私見)だけを述べ、ゲストに“おっしゃる通りだと思います”と言わしめて満足げな常連がいる。確かにそれはそれで、講演内容を補強する一部ではあるが、それがパターンとなると半分“聞き流す”ことになりかねない。自戒するところである。
 「映画評」については、かくいう私もを語る自信は持っていない。映画を観る姿勢それは“面白ければいい”というレベルだからだ。シネマ散歩・緑の会を立ち上げて呼びかけることで、インターネットから「予備知識」を仕入れてはいるが、感想程度の「観た映画の記録」は書けても「映画評」は書けない。書けるようにはしたいが。

 

 

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