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2019年4月29日 (月)

続・愛知3区・第13回立憲カフェ

 統一地方選挙を振り返って・2
 他に話題になったのはやはり「投票率の低さ」についてであった。これは関連資料が添付されていた。ある人の、当選したとしても30%台の投票率では信任されたとは言い難い、というまっとうな意見もあった。また期日前投票がどんどん増えて、これでは選挙そのものが形骸化しかねない、という意見もあった。実際、選挙事務所でも、選挙はがきの投函を従来の運動期間の後半から、期日前投票が多いからと告示日の直後に郵便局に持ち込んだのだった。
 次に参加者には、名東区、大府市からの候補者本人、稲沢市議会選挙を準備している人など、愛知3区外の人もいた。また、次の参院選挙に関連して「田島麻衣子さんはいい候補者だ」「国政では、即戦力の人を選んで候補者に」という発言もあった。
 最後に私の発言であるが、まず、視点として立憲民主党としてどうであったかと、選挙運動そのものがどうであったかを別に考えたい。緑区の場合、小野澤候補は落選したけれども得票数は、投票率、投票総数が前回より下がったにも関わらず、前任者(県議に転出した松本守)の票を1100票余り上回っていた。よく健闘した、善戦だった、といえるけれども選挙は当選してこそ。勝てなかった背景としては、立候補が遅かった、いわゆる落下傘候補で緑区に殆ど足場がなかった、「女性、若い、車いす(障がい者)」という立場からの訴えが、有権者が求めるものと合致していたかどうか、そして定員が一人減ったこともある。この議員定数削減案というものは、一般的に議員報酬と同じように受けがいいように思われがちだが考えものだ。定数を減らすということの現状は、自民党を利するだけ、一方で少数意見が葬られるということである。共産党が大きく議席を減らしたのは定数削減を受けてのことだった。
 立憲民主党(愛知県連)が出来て1年余り、党としてどこまで組織的な準備ができたのか・・・。ここは展開すると広くなるので、“課題ごとのプロジェクトチームをつくるなりの組織展開が必要ではないか”という趣旨だけを述べて終わった。
 私には市議選・緑区の小野澤選挙が勝てなかった事については、他にもっと大きな問題があったと思っているが、これを提起すべきどうか今でも大いに迷っている。次回の選挙に差し障りが出ないか、生産性のある議論になるか、言っただけの反映を私が受け止めきれるか、見通しがないからだ。
 参院選にどうかかわるか、何ができるか、まだ決めかねている。5月18日に「田島まいこ事務所 開所式」の案内もあったが、5月17日に上京する予定もあるので、今のところ保留状態である。

 

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