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2019年2月26日 (火)

田島まいこ講演会

 第19回リベラル政治懇話会
 参院愛知選挙区、立憲民主党からの予定候補者でもある田島麻衣子さんの講演会が開かれた。私が彼女を目にした機会がこれで4か所目だから、田島さんは県下を精力的に歩いていると推察される。
 講演は「飢餓と貧困の現場から」というテーマで約50分。パワーポイントを使って、田島さんの仕事を具体的かつリアルに話をされた。それについては、2月18日の「小野沢美希さん後援組織発足」の集会でゲストとして呼ばれて話をされ、このブログで報告をしたのでたのでここでは省く。
  今日の話の中で気になった言葉を拾っていくと「貧富の差が大きいと、社会が成り立たない」「経済大国日本の貧困率とその特徴」「政治を志した理由として、難民問題を解決するには、政治の力が」「貧困の問題では、現場の声を聞くことが大事、現場の声を聞きたい」など。質問者から「貧困問題などに取り組み、解決したいなら、自民党など政権政党から立候補した方が手取り早い。なぜ立憲民主党を選んだのか」については、「この問題を提起したら、真っ先に手を挙げたのが立憲民主党だったから」と答えていた。
  何人かの人が手を挙げて質問をされた。私は指名されて戸惑ったが「貧困の問題は物質的な貧困が多くを占めるが、精神的な貧困も少なくない。日本人の精神的貧困者の最たるお人とは、安倍晋三であると思っているが、昨今の親の子殺しなど、そうした精神的な貧困ついてどのように思われ、それに対する何かアプローチをお持ちですか”と問いかけた。
  田島さんの話の流れからちょっと外れたようで、明確な答えは戴けなかった。あるいは「精神的貧困」の問題は根が深いので、一言では片づけられない、或いは、田島さんの歩んできた世界とは少し離れた世界の問題と言えるかもしれない。であっても私には、実はこちらの方が案外重要ではないかと思われてならないのである。
  田島さん自身も語っていた。ラオスだったかな、道なき道を分け行った先で、物質的には貧しい集落であっても、人々の顔は優しく、幸福そうに充ちていた。日本の自殺者の多さの驚いていたという、“あんな豊かな国でなぜ?”と。
  問題の根は深い。スローガンだけでなく、少しでも解決していく道は限りなく険しい。田島さんにかけてみようではないか。

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