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2019年1月 7日 (月)

年の初めの心意気(3)

 戴いた年賀状から(3)
 2019年は選挙の年でもある。4月の統一地方選挙、7月に参院選挙があり、衆参同日選挙もささやかれている。
  立憲民主党愛知3区総支部での取り組みでは、参院選・愛知選挙区で田島麻衣子 (たじま まいこ) さん(元国連職員。新日本監査法人際部<KPMG>経て、国連世界食糧計画<WFP>勤務。オックスフォード大学院修士課程了。青山学院大国際政治経済部卒)の擁立が決まっている。
  県議選では、昭和区で谷口知美さん(現)、緑区では松本 守さん(新・現名古屋市議)、天白区は未定。名古屋市議選では、昭和区は奥村文吾さん(新・斎藤嘉隆参院議員秘書)、天白区では田中里佳さん(現)、緑区では岡本康宏さん(現)、小野沢みきさん(新・社会福祉法人職員)、以上が現段階である。
  その他の地方議会議員選挙に関連して年賀状を戴いた方からのものをコメント抜きで紹介すると、
①日進市では、「ピースサイクル」で支援を戴いている4人の無所属女性議員(白井えりこ、島村きよみ、舟橋よしえ、山田久美)が改選を迎えるが、その中のお一人、島村きよみさんは、同日選挙の市長選挙に立候補する。12年前には、白井えり子さんが立候補して62票の差で惜敗した。そのリベンジでもある。島村さんの後継市議候補については聞いていない。また立憲民主党の山根倫代さん(現)も再選を目指すものと思われる。
②長久手市では、大島令子さんが再選を目指す。大島さんは長久手町議から衆院議員(社民)となり、地元に戻って長久手町長選挙に2度挑戦、現在市会議員として活躍するバイタリティーの持ち主。
③尾張旭市では、知事選挙と同日の2月3日に市長選挙が行われる。ここには現市議4期の大島もえさんが立候補する。彼女は大島令子さんの娘である。
以上3市は、山尾志桜里衆院議員の愛知第7区の選挙区である。この地域でいかに女性が活躍しているかが、これを見ても明らかであろう。全員の当選と立憲民主党と連携して進んでいってほしいと願っている。
④豊田市議選では、無所属市民派の岡田耕一さんが6期目の当選をめざす。ピースサイクルの豊田市訪問でお世話を戴いている。
⑤そのほかに名古屋市議選・千種区の斎藤亮人さん(現)も、厳しい選挙区であるが勝ち抜いて欲しい。新人で緑区小野沢みきさんが当選すれば、名古屋市議会に男女の「車椅子議員」が誕生することになる。画期的なことだ。
 また安城市議選の石川 翼さん(現)は新社会党が応援する若手のホープ。労働運動にも通じている。

  さて2月の愛知県知事選挙は、現職の大村秀章氏と愛労連議長の榑松佐一氏が立候補の予定意であるが、国民民主党は大村氏推薦を決めているが、立憲民主党愛知県連ではまだ対応を決定していない。(昨年末現在)
  与党(自公)推薦候補と共産党推薦候補の事実上の一騎打ちという選挙で立憲民主党がとる態度は、実体として自民党が推す候補者に相乗りの推薦はできないだろうが、かといって共産党推薦の候補者を同じ選挙事務所で支援することはできないだろうと推測する。また「自主投票」は、野党第1党が採るべき態度ではなく避けたい。こうした判断が難しいケースは今後もあり得る。最良の選択は「自前の候補者」を立てることしかない。愛知県知事選の場合、その選択は既に時遅しで採用できないが、知事選の選挙日程はおおよそ確定しているので、2018年の春ころから議論を始めてもよかったとは思う。だがそこまで手が回らなかったのであろう。また市民運動で関心のある争点「リニア中央新幹線」「IR(統合型リゾート)」「設楽ダム」「木曽川導水路」「待機児童」などを挙げることができるが、かつて1999年の「愛知万博」を争点とした市民運動の結集というような状況にはなっていない。立憲民主党にとっては教訓とすべきであろう。
  最終的には「大村推薦」に踏み切るかもしれないが、「自主投票」か「大村支持」辺りになるかもしれない。いずれにしてもなんとも煮え切らないものになる気がする。その後の選挙に影響が出ないか心配ではある。(立憲民主党愛知県連に『地域戦略室』が必要ではないだろうか)

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