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2019年1月31日 (木)

高みを目指して競っている

 立憲民主党と国民民主党
 毎日新聞の1月30日の社説は「立憲民主と国民民主 潰し合っている時なのか」であり、国民民主党が自由党との統一会派結成に踏み切ったこと、それに対して立憲民主党側がすぐさま社民党と統一会派を結成したことを取り上げ、結論として「最大野党として選挙協力に汗をかくべき立場にある立憲の枝野幸男代表は、国民民主を蹴落としてでも野党内での優位を確保しようとしているように映る。」と、立憲民主党に厳しい目を向けている。
 大手新聞の社説に対抗する論理など持ち合わせていないが、「感想」くらいは書ける。
毎日新聞としては、日ごろから安倍政権に対して批判的な論調にあるが、当然かもしれないが、かなり慎重な言い回しである。それもあって野党の奮起を促し、とりわけ立憲民主党に「旧来の野党」ではない、安部対抗軸としてのリーダーシップをしっかり執れと叱咤しているように受け取れる。
 そこで枝野幸男代表の評価について毎日新聞が疑問を挟んでいる点で、私とちょっと違うところがある。毎日は会派の問題について「立憲民主党と国民民主党の主導権争い」と見ている。確かにそれはあるだろうが、それが「旧態依然」と言いたいような指摘は、いささか強調し過ぎるのではないか。もとをただせば、国民民主党の政治路線そのものから発生しているのであり、議員が自ら政治判断において国民民主党から離れて立憲民主党に変わろうとする流れは批判されるべきものなのか。「半自民」のような政策を持つ議員は淘汰され、「まっとうな政治」をめざす枝野立憲民主党が毅然として歩むことにこそ私は期待をしているのである。
 また毎日は「安倍政権と対峙する前に野党同士で潰し合っているようなものだ」と断言するが、私は「安倍政治に真っ向から対峙する野党こそが生き残り、そうでない政党はやがて自滅する」と見ているから、「潰し合っている」のではなく、「高みを目指して競っている」と解釈するのは飛躍し過ぎか?身びいき過ぎるのだろうか?

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2019年1月30日 (水)

ミニ詩集第17号「冬木立」

寒々しい日本の政治が如く
 昨年6月の第16号以来、7か月ぶりにミニ詩集第17号「冬木立」をようやくまとめることが出来た。
 もうすぐ立春、春めいた明るい詩を、と構想を練ってきたがどうにも前に進まず、これまで「C&Lリンクス愛知」で発表してきたものを含めて8編でキリをつけた。
 朝 わたし/冬木立/冬木立 2/風を待つ/けれど ばかリ/数合わせ/試され 迫られ/ポジション 以上8篇である。
表紙のデザインもがらりと変えた。「冬木立」の写真に一句添えた。「池の面にわれとも揺れる冬木かな 扇(せんのおうぎ)」
 近くに公園があって、その林はほぼ常緑樹で「葉を落とした冬枯れの裸木の木立」というイメージには程遠いが、別の詩の構想では安部政治そのものが「冬木立」ではないか、何と寒々しい日本の政治なのだという思いが強く、それもあって背景が重なってできた詩篇といえようか。
 何か新しい境地でも開かないといよいよ「枯れ泉」なってしまいそう。とはいっても、そこまで入れ込んで詩作に向き合っているわけではないので、土台無理な話ではあるが。

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2019年1月27日 (日)

辺野古への土砂投入を止める集会とデモ

阿部悦子さんの話を聞く
 沖縄県民の心、強い反対意志を踏みにじって強行されている辺野古での土砂投入について、これは本土の私たちの闘いでもあり、我慢できない、諦めないと「あきらめない  STOP!土砂投入 辺野古『美ら海』『命の海』をまもろう!」と阿部悦子さん(愛媛。瀬戸内海会議代表、「辺野古土砂搬出会議反対」全国協議会共同代表)を招いて集会とデモが取り組まれた。
 普天間基地の代替として新基地建設が強行されている沖縄県辺野古、大浦湾は、大規模のサンゴの群生、ジュゴン、ウミガメなどの貴重な生き物の豊かな海であるが、安倍政権は「沖縄に寄り添う」と言いながら土砂投入、埋め立てを強行している。
  主催はあいち沖縄会議で、命どぅ宝あいち/不戦へのネットワーク/名古屋YWCA / 東海民衆センター/日本聖公会中部教区沖縄プロジェクト/JUCON(沖縄のため日米市民ネットワーク)の団体が参加している。また辺野古のケーソンをつくらせない三重県民の会 /沖縄と連帯する会・ぎふ / 戦争をさせない 1000 人委員会あいち /安倍内閣の暴走を止めよう共同行動実委員会 / 辺野古新基地反対コンサート in 名古屋 / 高江・辺野古…みんなの平和をまもれ!名屋アクション有志が協賛して開かれた。
 阿部さんは、辺野古の海への県外土砂投入は許さない!としてこの間の運動の経過から語り始めた。「土砂全協(辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会)」の歩みは2013年3月から始まった。2018年8月現在、埋め立て中止を求めて12県18団体が結集している。その経過は省くが、土砂採掘先は①岡山県・岡山市、②香川県・小豆島、③山口県・防府市、④福岡県・門司地区、⑤熊本県・天草地区、⑥長崎県・五島地区、⑦鹿児島県・佐多岬地区・奄美大島、となっている。一方この東海地区では、大浦湾の埋め立ての基礎部分となる「ケーソン(52m×22m×24m総重量7400トンもある鉄筋コンクリート製の巨大な箱)」が、三重県のJFEエンジニアリング(津市)でつくられるということであり、この日も「辺野古のケーソンをつくらせない三重県民の会」の柴田さんが駆け付けた。
 次に阿部さんが多くの時間を割いて話されたのは、県外から持ち込まれる土砂に混入する「特定外来種」の問題で、土砂とともに移動させる違反行為の追及であった。主なものに「アルゼンチンアリ、ヒアリ、セアカゴケグモ、ハイイロゴケグモ」である。植物では「オオキンケイギク」が挙げられた。
 こうした事態に対して沖縄県では、2015年に議会が提案して「沖縄県寺社条例(公有水面埋立事業における埋立用材に係る外来生物の侵入防止に関する条例)」を策定した。問題は、本土では「セアカグモ」「ヒアリ」といえば、マスコミも自治体もこぞって大騒ぎするのに、こと沖縄・辺野古に関しては無視するがごとくである。搬出元の自治体は、搬出土砂の検査を徹底し、土砂の洗浄など防護対策をするか、何らかの措置で搬出を許可しないことだ。
 新基地建設阻止、辺野古埋め立て・土砂投入を中止させるあらゆる手段を講じていく、その一つとして紹介された阿部さんの話は意義あるものだった。
  集会後、名古屋・栄の繁華街をデモ行進した。折から愛知県知事選の真っ只中、榑松、大村両候補の街頭演説とも交差して、人の多い中をシュプレヒコールに声を張り上げた。

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2019年1月26日 (土)

小野沢みき選対会議

 戸惑いながら様子をみる
 来る名古屋市議会議員選挙の緑区は定員8名が今回から7名に減員され、現職全員が立候補するとなれば、1名が落選の憂き目にあうことになる。つまり現職とは自民2、公明、立民2、減税2、共産の8人である。このうち立憲民主党では、県会の現職が引退するので、その後任として市議一人が県会にまわり、その空席を新人の小野沢みきさんが立候補して確保しようとするという状況にある。
 この日、千種区の現職斎藤亮人市議の選対と小野沢みき選対の第2回合同会議があり、呼ばれて初めて参加した。まずはどんな人たちの集まりで、どんな選対が構成され、どんな選挙展望が語られるのか、それを見て聴いて、私はどう決断すればいいのか、まずは「様子見」の積りであった。
 いつ開かれたのか第1回の合同選対会議以降の報告がなされ、事務所の確保、極身近な支援団体への訪問などが報告された。そして、今後の進め方、スケジュールが示され、告示までの大まかな日程が組まれていた。
 選挙といえば、まず選挙事務所の確保と設備の設置、スタッフの構成、選挙はがき、ポスターの準備、街宣車の確保、本番前の遊説日程と、本番の街宣スケジュールの検討、支援者名簿の収集などが主な仕事であろうが、一方で戦略戦術、情勢分析の「戦略会議」が機能していかないと進行が渋滞しかねない。
 もっとも、こうした物理的な諸準備を進める一方、選挙に臨む立憲民主党としての方針と候補者本人の、立候補に至る経緯、決意、政治的意識が明確にして、支援者の信頼を勝ち取ることは言うまでもない。
 ともすれば、「選挙は当選第一、あれこれの公約は当選あってこそ」という人もおられようが、それも一理ありかなとは思うが、私としては、議員とは、きちんと政治活動ができる人、との思いが強いので、多少の逡巡がないとは言えない。
  個人的には「立憲パートナーズ」として登録し、組織の一員という自覚もあるので、しかるべきところからの要請があればそれも参考にはするが、最終的には自分で決めることになる。
  こうした点から途中から加わることについて私は、今日の段階でどの席に就けばいいのか見えなかったし、選対の描く選挙イメージがまだ希薄でその点では戸惑ったことは確かだ。ほどほどの選挙協力か、やるならやると徹底するかの判断を迫られている。

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2019年1月25日 (金)

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観る

「クイーン」もフレディ・マーキュリーも知りませんでした
 何かと話題になっている映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観た。以前に予告編を観て、私の好みの映画ではないな、そう感じていたが、アカデミー賞の有力候補作品ということで「シネマ散歩・緑の会」で話題になるかもしれない、そんな他愛ない動機であった。
 始めから終わりまでロックが流され、やはり“失敗だったかな”と思いつつ、眠気にも誘われず最後までしっかり観てしまった。
 そもそも世界的人気ロックバンドという「クイーン」の名前をこの映画を観るまで知らなかった。ましてボーカルのフレディ・マーキュリーなど知るはずもなかった。検索してみれば「・・・クイーンの楽曲をまったく聴いたことがないという日本人はいないのではないか?」なんて書いてあったけど、本当にそうなのだろうか。
 映画は、1970~80年代に世界を席巻し、日本でも高い人気を誇ったロックバンド「クイーン」。映画はそのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの壮絶な半生と「クイーン」の軌跡を描いた物語である。
  20世紀最大のチャリティコンサートといわれる「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーが描き出された。
  フレディが「ゲイ」で、「エイズ」で亡くなるという点で「社会性」のある映画かもしれないし、恋人メアリーとの関係に“どうなるんだろう”と気をもませるのである。
 知られざる世界を映画はこうして垣間見せてくれるのであり、なにがしかの影響を与えずにはおかない。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲の歌詞の日本語訳を手に入れたいものだ。

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2019年1月23日 (水)

C&Lリンクス愛知・電子版第25号を発信

 ミニ詩集もまとめないと
 電子版の第25号を今日の午後発信した。今のところは週刊誌並みの発信ペースであるが、その内容といえば8割方が引用なので、ある人から「健筆」といわれ赤面した。
 一方で「立憲民主党」中心の編集となっており、その方面で関心を持たれていれば、引用であろうとなかろうと、読んで戴けるのだがその実態はわからない。刷新を続けるほかない。今号の内容は以下の通りである。
1)女性の政治参画を推進するWIN WIN新年会。2)落ち着き取り戻すか 安倍改憲案を相対化(毎日新聞)3)党代表らの「伊勢神宮参拝」を考える(2) 4)ここがおかしい 小林節が斬る!「党幹部の伊勢神宮参拝」5)立憲民主党と関連のマスコミ等の情報<16日~22日> 6)予告「第19回リベラル政治懇話会」田島麻衣子講演会 7)「新・ツネじじい通信」 NO.20 8)人民の力・新春の集い 9)随想16「いよいよ選挙近づく」
 一方ミニ詩集は、昨年の6月30日に第16集を出してから滞っている。晩夏、秋、冬が来る前に、と四季に合わせて構想を練ってきたのであるが、いよいよわが“詩泉”は枯渇期に入ったようだ。再び泉を潤すには、様々な“詩想の雨”を呼び込むことだと思う。“詩想の雨”とは、閉じこもりから抜け出すことであり、“旅”に出ることではないかと思っている。
 歌の文句ではないが“・・・春になったら出直したいと・・・”と思わないでもないが、春を待たずに第17集をまとめてみたい。リンクス愛知はちょっと脇に置いて。

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2019年1月20日 (日)

新春のつどい2019

 立憲民主党の一員として参加
  今日は、11時30分から、後援会が主催と思われる「2019年近藤昭一新春のつどい」があったが、もう一つ正午から「人民の力・新春のつどい」があって、私はこれまでの交流から後者の方に参加した。
  プログラムは、ほぼ毎年同じような中身なのでその紹介は省くが、私は「ピースサイクル」のグループとして、岐阜の代表、名古屋の代表と共にアピールの機会を与えられた。
  私は、ピースサイクルの起源、愛知として今年は31年目になることなどを紹介した後、「立憲民主党が結成され、昨年4月にパートナーの募集があったのですぐさま応募した。思えば活動を始めて50年になりますが、これまでの無党派市民から組織の一員となりました・・・」というようなことを話した。
  終えてから二人の方から話しかけられた。お一人からは、「昨年のこの場では、立憲民主党に関心があるようなことを言われていたが、党員になったのですか?」と問われ、党員は議員と運営関係者で、そのほかは「立憲パートナーズ」に登録することで「準党員」だと思っている、という私の受け止め方を話した。
  もう一人からは、「今回の知事選挙で立憲民主党は、自民党系の大村を推薦しているが、あれはどうかな、と思う」と詰め寄られた。その疑問は当然だと受け止めたので対応した。
  私の応答は、①今回は二者択一なので、消去法で「共産党」と組む選択肢はないだろう。それがこれまでの愛知の民主党・民進党そして現在の立憲民主党の実体であるので、私もそのように予測していた。②そうではない選択は、自ら候補者を擁立することであるが、統一地方選、参院選で手いっぱい、その余力はないといえた。「推薦」ではなく「支持」とか「自主投票」という選択肢もないとは言えないが、いかにも中途半端。③市民(運動)の側からいろいろ意見があると思うが、そうであるなら、1999年の愛知万博反対の「影山選挙」のように、市民の側から仕掛けるべきで、「リニア」に反対するグループからもこの知事選に関して何らかの動きがあったとは聞いていない。
  こうした現場の受け止め、意見は貴重なもので、立憲民主党がどのように受け止められているかの一端が分かる。であるから、党の執行部は、私(たち)らパートナーにも、知事選の取り組み、大村推薦のいきさつなどについて説明なり、情報を提供するなどのアクションが必要であった。だがそれもないのが「発展途上」の立憲民主党の現状である。
  詰め寄ったその人から「あなたに期待している」と励まされたが、「パートナー」になったとはいえ、党活動にあれこれ意見を述べる機会というか回路というか、それすらも今は定まっているとは言えない。議員に会う機会があれば、その時に話すことくらいだ。「草の根民主主義」が機能するのはまだまだ先のようであり、その間どうするかは個々人の努力と工夫に任されている、それが立憲民主党の現状ではなかろうか。

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2019年1月19日 (土)

安倍退陣!1・19市民集会

 季節、政治の厳寒期を乗り越えよう!
 今日は午後から、愛知県弁護士会主催の講演会「今を『戦前』にしないために~共謀罪・秘密保護法の危険性を考える~」があり、小樽商科大学名誉教授の荻野富士夫氏の講演、愛知県弁護士会秘密保護法・共謀罪法対策本部副本部長を務める中谷雄二弁護士の講演と、お二人の対談があり、私も参加を予定していた。夕方の5時からは、「安倍9条改憲をとめよう!辺野古の新基地は許さない!安倍退陣!1・19市民集会」もあって、半日がここに注力されるはずであった。
 結局午前中の家事・雑用が終えきれずに午後にずれ込んだため講演会はあきらめた。もっと執着すれば予定通り進むであろうが、早い話「私を待っている人はいない」から、土壇場でひっくりかえることに後ろめたさを感じなくなっているのである。気軽な個人的な行動は「動員型」ではない、ある種の意志の強さの反映であるが、逆に言えば「退くこともできる」安直性があだとなる。
 さて夕刻の5時開会の集会には20分前に会場入りして、演壇となる街宣車の真正面の会場前方に席を取った。風がなく、冷え込みも和らいでいる感じで、これは“高齢者”にはありがたい。
 主催者のスピーチでは、愛知大学教授の長峯信彦さんが「安倍改憲阻止」をベースに、改憲派の口癖「押しつけ憲法」について、歴史をさかのぼって事実経過を解説し、鈴木安蔵、森戸辰男らの「憲法研究会」の草案がこんにちの日本国憲法の原型であること。憲法は権力者を縛るものであるが、その権力者が憲法を変えるということほど危険なことはないとたとえ話「N峯さんと猪」でもって話された。
 いうまでもなく(いや言わねばならないが)、現日本国憲法、特に第9条は、世界に誇れる、世界で共有したい条項であり、日本の軍事力が世界の5位、年間軍事費(防衛費)5兆3千億円余は、文教費を遙かに超えており、憲法の望むところではないことは確かだ。
 演壇には多忙のため駆け付けられなかった立憲民主党の近藤昭一衆院議員の秘書である成川氏がメッセージを代読し、共産党の本村伸子衆院議員は、集会に間に合わず、デモの先頭で歩いた。
 集会参加者は、主催者から500人と発表された。厳寒期とはいえ、「名古屋」の集会としてはもっと士気を挙げたいものだ。

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2019年1月15日 (火)

C&Lリンクス愛知・電子版 第24号

 集中力を高めたいが・・・
 今日は、3か月1回の定期的な検診日。検査データを見せられ、想定外の悪化だったのでがっくり。データに振り回され、薬漬けの自分が情けないが、ともかく「活動」に支障をきたさないことを心がけている。
 その意味では、「C&Lリンクス愛知・電子版」の本年第3号の第24号が仕上がったことは、検査データに関係なく“上出来”だと思っている。点検して明日には発信できるだろう。
  その第24号の内容は、
  第24号 2019年1月15日 ➡C&Lリンクス愛知・紙版 第86号(1月9日付)を発行しました。内容の大半が「電子版」で紹介済みですので、ここでは第86号の目次と新規のもののみ掲載します。
1)巻頭詩「風を待つ」(尾元のん葉)2)立憲民主党が行く 枝野代表の年頭の記者会見 党代表らの「伊勢神宮参拝」を考える 3)立憲民主党と関連のマスコミ等の情報 <1月7日~15日> 4)戴いた年賀状から  5)「新・ツネじじい通信」<№19> <挿入詩 朝 わたし> 6)地域活動「シネマ散歩・緑の会 2018年の鑑賞映画」の紹介 7)あとがき
 今年は、政治的課題、話題が多いように思われるので、企画自体には困らないだろうが、報道記事、立憲民主党のホームページなどの転載ばかりとはいかないので、分析と検証を経て見解を書きたいのだが、追っつかない気がしている。多分「能力」の問題が大きいが、「集中力」の希薄が主因だと思う。だがその「集中力」が、加齢とどういう関係にあるのかがよくわからない。“老いて気力も萎えがち”という声も聞くが、“老いて子どもに還る”ということもあるようだから、そうであれば、“子どものように一心不乱”になれるかもしれない。
 地域の、これまでのお付き合いから離れることがあるだろうけれども、「あれもこれも」から、脱することも集中することの一方策ではないかと思っている。

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2019年1月12日 (土)

C&Lリンクス愛知第86号

部数を大幅に減らして作成
 今日の午後に、市民と野党をつなぐ会@愛知の全体会が設定されていて、発行予定が3日ずれ込んでいる「C&Lリンクス愛知・第86号」の印刷・セット作業とどちらを優先するか悩みに悩んでいた。
 全体会では、各選挙区での活動報告を中心に、1)知事選立候補予定者(大村さんと榑松さん)への公開質問状に対する回答結果をどう評価するか。2)県議会選などでできることがあるかどうか?(各選挙区で公開質問状を出せないか?)3)7月の参院選に向けて、が主な議題とのことだった。
 いずれも「安倍政権打倒」に連動するものであり、県下の市民運動の動きを知るうえで、出来ることなら参加したいと考えていた。私は愛知第3区であるが「市民と野党をつなぐ会@愛知」とは、直接つながっていない。3区の会合にも参加していない。とすると、立憲民主党のパートナーの立場は、「自党と市民をつなぐ」ことが立ち位置となる気がする。このような感覚は今までなかったので戸惑いがある。選挙となれば、「つなぐ」というより「獲得する」が主流となるから、その日常活動は、私の場合は「リンクス」のような情報宣伝活動が、それにあたる。
 さて選択は、「リンクス(紙版)」の方は、緊急性がないというものの、あまり日延べしてしまうと鮮度が落ちてしまい、発行すること自体に逡巡することになりかねない、という焦燥感もあり結局印刷を優先した。
 「紙版」の第86号は、ほとんどが「電子版」の記事からの採録である。そのことから、今号からインターネットで繋がっている人への配布(重複)は、一部を除いて中止することとした。そして改めて配布数をカウントしたところ、高齢者を中心に25人ほどとなり、前号の65部の半分以下、1年前の5分の1程度となった。
 内容は、全28頁で以下の通り。
●表紙に田島麻衣子さんを紹介●巻頭詩「風を待つ」(尾元のん葉)●憂国のつぶやき「二〇一八年を振り返りつつ、二〇一九年へ」●立憲民主党が行く 一連の活動の反省会から /「立憲パートナーズ」を、常時募集しています/12・1 山尾志桜里 講演集会・報告●命の「水」がアブナイ! 水道法改正案が成立!●立憲民主党 躍進のつどい2019●立憲民主党と関連のマスコミ等の情報 <10月12日~2019年1月9日>●随 想・3題●戴いた年賀状から ●「新・ツネじじい通信」<№17~19>●地域活動「シネマ散歩・緑の会 2018年の鑑賞映画」/あとがき 。

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2019年1月 9日 (水)

C&Lリンクス愛知・電子版第23号を発信

 立憲民主党 躍進のつどい2019
 年が明けて2号目の「電子版第23号」(1月8日)を発信した。全3ページとこれまでで最小のページ数であるが、1月6日に開催された「立憲民主党 躍進に集い2019」をいち早く伝えたかったので急いだのだった。内容は、
1)立憲民主党 躍進のつどい2019<1月6日、800人以上が参加> ○現職、新人立候補予定者が勢ぞろい。○参院選に立憲民主党は、田島麻衣子を擁立。○市議選と市長選(長久手・日進)。○愛知県知事選挙について
2)立憲民主党と関連のマスコミ等の情報<1月1日~8日> 
3)随想15「“初詣でー神社参拝を考える”」である。
 この中で愛知県知事選挙について、立憲民主党は対応を保留していたが、8日の持ち回り幹事会で、現職の大村秀章氏を推薦することを決定したので、その部分だけを9日に追記して午後に発信した。
 随想15「“初詣でー神社参拝を考える”」では、以下の一文を載せた。
 新年を迎え、たかが昨日の延長が今日に過ぎない、と特にこだわらない人もおられれば、生きて年が改まったことそれ自体が“めでたい”ことだと思われる方もおられよう。
 私は、年賀状に「謹賀新年」と書いて今回は200人ほどの方に、年始のご挨拶と近況を書き添えてお送りした。これを「喪中」を除いて毎年続けてきた。また元日には身内の新年会を開いて、日ごろの疎遠を取り戻すことも恒例だ。
  更にここ数年続いているのが息子一家と共に出掛ける伊勢神宮(内宮)参拝である。
  時々には熱田神宮、豊川稲荷だけでなく、地元の成海神社とか豊藤稲荷に出掛けることもある。これらは「初詣で」といわれるものだが、感覚的に言えば、京都・奈良などの寺社巡りの変形みたいなものだ。
  ところで伊勢神宮参拝であるが、今年の3日の午後、宇治橋を渡って鳥居を二つくらいくぐると列ができて30~40分は並んであろうここ数年と違って、正宮(正式名称?)下の階段まで足がとまることなく進むことができだ。この激減ぶりは何だろうか。家族連れが殆どで、若いカップルが少ないように感じたが、そういうことなのか。
 そう言えば、4日は時の総理大臣が参拝にやってくるのが恒例のようだ。安倍首相も参拝した。今年は異例ともいえる立憲民主党の枝野代表らも参拝した。野党の党首ということで違和感を持った人もいたと想像する。このことが後々話題(問題)になる可能性があるが、これは枝野の「保守性」によるものと推察する。
  私は“初詣で”することに違和感を持っていないし、社殿の前で一礼はするけれども、「参拝」というか何らかの「宗教感覚」を持って出かけることはない。お賽銭は投げるが、願い事を唱えたことはない。“おみくじ”にも興味はない。それって何の疑問も感じないの?と問われれば、強要されない限り習慣として受け入れているにすぎない。
 ついでに言えば、我が家は代々浄土真宗・高田派となっていて、葬儀・仏事すべて鳴海山万福寺でお世話になっている。それについても特に違和感を持っていない。むしろ仏事が省略され檀家が減っていくことで、お寺が衰退し、廃寺になることの方が気がかりである。私がそうであるから枝野一行の伊勢神宮参拝についてあれこれ批判することはない。政党の代表と私とでは立場が全く違うということもあるが、異論反論もあろうが、「私は私」の一語に尽きる。

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2019年1月 7日 (月)

年の初めの心意気(3)

 戴いた年賀状から(3)
 2019年は選挙の年でもある。4月の統一地方選挙、7月に参院選挙があり、衆参同日選挙もささやかれている。
  立憲民主党愛知3区総支部での取り組みでは、参院選・愛知選挙区で田島麻衣子 (たじま まいこ) さん(元国連職員。新日本監査法人際部<KPMG>経て、国連世界食糧計画<WFP>勤務。オックスフォード大学院修士課程了。青山学院大国際政治経済部卒)の擁立が決まっている。
  県議選では、昭和区で谷口知美さん(現)、緑区では松本 守さん(新・現名古屋市議)、天白区は未定。名古屋市議選では、昭和区は奥村文吾さん(新・斎藤嘉隆参院議員秘書)、天白区では田中里佳さん(現)、緑区では岡本康宏さん(現)、小野沢みきさん(新・社会福祉法人職員)、以上が現段階である。
  その他の地方議会議員選挙に関連して年賀状を戴いた方からのものをコメント抜きで紹介すると、
①日進市では、「ピースサイクル」で支援を戴いている4人の無所属女性議員(白井えりこ、島村きよみ、舟橋よしえ、山田久美)が改選を迎えるが、その中のお一人、島村きよみさんは、同日選挙の市長選挙に立候補する。12年前には、白井えり子さんが立候補して62票の差で惜敗した。そのリベンジでもある。島村さんの後継市議候補については聞いていない。また立憲民主党の山根倫代さん(現)も再選を目指すものと思われる。
②長久手市では、大島令子さんが再選を目指す。大島さんは長久手町議から衆院議員(社民)となり、地元に戻って長久手町長選挙に2度挑戦、現在市会議員として活躍するバイタリティーの持ち主。
③尾張旭市では、知事選挙と同日の2月3日に市長選挙が行われる。ここには現市議4期の大島もえさんが立候補する。彼女は大島令子さんの娘である。
以上3市は、山尾志桜里衆院議員の愛知第7区の選挙区である。この地域でいかに女性が活躍しているかが、これを見ても明らかであろう。全員の当選と立憲民主党と連携して進んでいってほしいと願っている。
④豊田市議選では、無所属市民派の岡田耕一さんが6期目の当選をめざす。ピースサイクルの豊田市訪問でお世話を戴いている。
⑤そのほかに名古屋市議選・千種区の斎藤亮人さん(現)も、厳しい選挙区であるが勝ち抜いて欲しい。新人で緑区小野沢みきさんが当選すれば、名古屋市議会に男女の「車椅子議員」が誕生することになる。画期的なことだ。
 また安城市議選の石川 翼さん(現)は新社会党が応援する若手のホープ。労働運動にも通じている。

  さて2月の愛知県知事選挙は、現職の大村秀章氏と愛労連議長の榑松佐一氏が立候補の予定意であるが、国民民主党は大村氏推薦を決めているが、立憲民主党愛知県連ではまだ対応を決定していない。(昨年末現在)
  与党(自公)推薦候補と共産党推薦候補の事実上の一騎打ちという選挙で立憲民主党がとる態度は、実体として自民党が推す候補者に相乗りの推薦はできないだろうが、かといって共産党推薦の候補者を同じ選挙事務所で支援することはできないだろうと推測する。また「自主投票」は、野党第1党が採るべき態度ではなく避けたい。こうした判断が難しいケースは今後もあり得る。最良の選択は「自前の候補者」を立てることしかない。愛知県知事選の場合、その選択は既に時遅しで採用できないが、知事選の選挙日程はおおよそ確定しているので、2018年の春ころから議論を始めてもよかったとは思う。だがそこまで手が回らなかったのであろう。また市民運動で関心のある争点「リニア中央新幹線」「IR(統合型リゾート)」「設楽ダム」「木曽川導水路」「待機児童」などを挙げることができるが、かつて1999年の「愛知万博」を争点とした市民運動の結集というような状況にはなっていない。立憲民主党にとっては教訓とすべきであろう。
  最終的には「大村推薦」に踏み切るかもしれないが、「自主投票」か「大村支持」辺りになるかもしれない。いずれにしてもなんとも煮え切らないものになる気がする。その後の選挙に影響が出ないか心配ではある。(立憲民主党愛知県連に『地域戦略室』が必要ではないだろうか)

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2019年1月 6日 (日)

年の初めの心意気(2)

 

戴いた年賀状から(2)
 ~最近、ニュースを見ていると、若い頃読んだ「歴の進歩とは何か」という本を思い出します。人間歴史の進歩とは、「各人の個人的責任を問われる必要のない不条理な苦痛を如何に減らせるか」という指摘でした。めざましい科学の進歩イコール人間歴史の進歩であってほしいと願います。「なになにファースト」の政治が、あちこちではびこるようでは、人間歴史の進歩は期待できません。むしろ、「退歩」ではないかとすら考えます。今年が、不条理な苦痛が少しでも減っていく一年であることを願っています。~(M・Oさん)
 ~故沖縄県知事の翁長さんらオール沖縄の首長が「沖縄にこれ以上過重な基地負担は止めて!」と訴えて東京都内をデモ行進した時、大勢の右翼が「売国奴!」と叫びながら街宣車で突っ込んできました。翁長さんは右翼の妨害にも腹が立ったのですが、それ以上に腹立たしかったのは、オール沖縄の主張に全く無反応な本土の人々の態度だったそうです(後略)・・・(A・Hさん)~
 ~守山に引っ越し、2年。ほぼ同じころからF35が飛行を開始しました。すごい爆音!今話題のF35-Bではないですが。しかも空母化によってBの発注が行われ、Aも大量にアメリカ製造に変更(現在は自衛隊用のものは小牧で製造)、日本は軍事大国化になりそうです。空母化の発表は改憲したら本格空母をつくるということなのでしょうか?
 国民の意識を変える様な大きな運動今こそ必要だと考えます。~(Y・Tさん)
○「怒れる世代の会」の代表の一人として賛同のみなさまと共に反原発・反戦・平和・改憲阻止で、国政選挙には怒りの一票を投じる動きに力を注ぎます。(Y・Mさん)
○・・・安倍政権は、いよいよ改憲発議を強行する危険性があります。体調に気をつけながら引き続き訴訟(高江機動隊派遣違憲訴訟、安保法違憲訴訟)と市民運動に取り組みたいと思います。(Y・Nさん)
○非戦・自由・立憲の国を取り戻す。沖縄に心寄せて/旧軍都、鈴鹿市に平和資料館を。(H・T)
○・・・設楽ダム建設中止運動には13年はまっていますが、ここにきてさらに運動の輪が広がりました。大変!だけど仲間がいるのがいい、と感じるこの頃です。・・・(Y・Oさん)
○・・・図書館関係では、学校図書館の講演会開催に取り組みました。学校司書の全校配置のところは少ないです。国が予算措置をしているのにもかかわらずなのです。
 図書館は「民主主義の砦だ」と言われていますが、市民の利用は、4分の一に届きません。その反映か、資料費が削られ、運営の民間委託が進んでいます。何としなければと思って活動しています。(M・Sさん)
○・・・8月25日に豊田市で、中村敦夫さんの朗読劇「線量計が鳴る」の公演を成功させた折、中村さんが公演後の挨拶で、「社会の不正に対して、老人こそ、怒る権利と義務がある」と言われたのに、いささか気を取り戻しました。
 立憲民主党にリニアの問題を持ち込むことは可能でしょうか?(O・Kさん)
○・・・やはり、「立憲」がしっかりしてくれないと「オール与党」になってしまいますね。(T・N)
○立憲民主党にはぶれずに野党の中核としてガンバってほしいですね。今年を安倍内閣打倒の年にしましょう。(K・N)

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2019年1月 5日 (土)

年の初めの心意気(1)

 戴いた年賀状から(1)
 今年も戴いた年賀状から、年頭の挨拶、近況報告と共に気づかされること、教えられることが多々あり紹介したい。
 その前に私が、活動の先輩を含む仲間宛ての年賀状では、2018年の「立憲フェス」の時に撮った写真を中ほどに据えて、上段に立憲民主党のロゴマークと、「無党派市民から『立憲パートナーズ』へ、政治的立場を明確に。ミニコミ誌の電子版で活動。」と入れた。
 次に、立憲民主党の結成以降の、私のかかわりを列記した。2017年 10月立憲民主党結成/2018年2月C&Lリンクス愛知に“立憲民主党と共に”の副題を/  〃 タウンミーティング<原発ゼロ法制定へ>/3月立憲民主党愛知県連設立記念パーティーに参加/4月立憲パートナーズに登録/5月C&Lリンクス愛知・電子版創刊<1号~21号>9月立憲フェス(党大会)に参加/12月 タウンミーティング・政策<立憲ビジョン2019>
 さらに「今年は知事選・地方議会選挙・参院選挙があります。立憲民主党公認候補、無所属女性候補を中心に応援します。ご支援、ご賛同をよろしく。」と書き込み、最後に立憲パートナー&緑の党サポーター、リベラル政治懇話会 会員、シネマ散歩・緑の会 世話人、といった活動域を紹介した。
 さて戴いた年賀状からの引用。まずは情勢分析、今年の政治的展望といったところから。
  ~2018年 安倍政権の立憲主義、民主主義破壊はすさまじいものでした。財界は献金による誘導だけでなく、政策諮問会議といったシステムで政権中枢を直接支配。財界内部留保は440兆円に達し、超富裕層の収入も膨れ上がり、国民消費は減退一方。さらにむちゃくちゃな法律を数々強行。沖縄、福島に対する暴政。今年の選挙で安倍退陣に追い込むことは急務です・・・(H・Oさん)~
  ~昨年は(中略)、20歳の若者と接することにより、改めて社会環境の激変を痛感しました。
  オリンピック騒ぎの裏で進む、「人生100年時代」、年功賃金・終身雇用制の崩壊と「ブラック企業」、高金利の奨学金、そして国民一人当たり一千万という国の借金財政。他方での、急激な「少子高齢化」は、女性や高齢者・身しょう者さらには外国人への新たなる対応・人間関係を不可欠としています。平和・環境など持続維持可能で、安心して子育てができ、「過労死」もなく、老後も安心して生活できる「福祉国家・社会」の建設のために、もう少し研究・運動に努力してみたい・・・(M・Sさん)~
  朝鮮半島 東アジア平和の進展の朗報。
  国会での強行採決連続、辺野古の海の強行埋め立て、年末の全面株安、天皇の代替わり、憲法改悪策動、防衛費の膨張、秋の消費税10%増税等々、暴走独裁政治が続き、厳しいたたかいの年になります。自らが立ち上がり自らの手で新しい社会を作るために全力を挙げます。違い、多様性を認め協力して大きな反転攻勢の年にしましょう。~(T・Iさん)  
続く

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2019年1月 4日 (金)

鳥羽の旅、海の風景

新しい年の初めに
 昨日は伊勢神宮(内宮)参拝。宇治橋を渡って、鳥居を二つくらいくぐると列ができて30~40分は並んであろう数年前と違って、正宮(正式名称?)下の階段まで足がとまることなく進んだ。この激減ぶりは何だろうか。
 そう言えば、4日は時の総理大臣が参拝にやってくるのが恒例のようだ。今年は異例ともいえる立憲民主党の枝野代表らが来たようだが、違和感を持った人もいたと想像する。このことが後々話題(問題)になる可能性があるが、私は“初詣で”することに違和感を持っていないし、何らかの「宗教感覚」を持って出かけることはない。お賽銭は投げるが、願い事を唱えたことはない。“おみくじ”にも興味はない。
  また愛知の熱田神宮、豊川稲荷だけでなく、地元の成海神社とか豊藤稲荷に出掛けたこともある。感覚的に言えば、京都・奈良などの寺社巡りの変形みたいなものだ。
 ついでに言えば、我が家は代々浄土真宗・高田派となっていて、葬儀・仏事すべて鳴海山万福寺でお世話になっている。私がそうしていることで、私自身が枝野一行の伊勢神宮参拝についてあれこれ批判することはない。政党の代表と私とでは立場が全く違うということもあるが、異論反論もあろうが、「私は私」の一語に尽きる。
 さてこうして息子一家と一緒に出掛けるようなことは、いつまで続くだろうと思う。それは孫たちの成長と反比例するように減っていく(来た)のは間違いないところだ。それも“老い”を気づかされる一つでもある。
 鳥羽で一泊した今日は、息子の計画で、相差方面にドライブと「焼牡蠣」を食することで一日が過ぎた。
 展望台から臨めば太平洋の海原と渥美半島、その奥に霞む伊豆半島、状況次第では富士山も見えるという鳥羽公園に寄った。雲一つない空だが、水平線は靄がかかったような状態なので、富士山は見えなかった。だがしばらく目を凝らしていると、靄、多分雲であろうがその上に、わずかに白いものが見えた。位置関係から言って富士山だろうと見当をつけた。20代の若者グループの一人も“ありゃあ富士だぞ”といっていたから、“・・・富士山でなくても、富士山を見たことにしておこう”ひとりごちた。
 次に「海の博物館」へ。ここも初めての訪問。「海女や漁、木造船など海にかかわる約5万9千点(内6879点が国指定重要有形文化財)もの民俗資料を所蔵する博物館」という触れ込みで、それなりに見応えはあった。私が特に関心を持ったのは、大きな建物の収蔵庫内に展示されていた「木造船」の「歴史を刻んだ現物」そのものであった。
 大木から「マサカリ」などを使って成形した手彫り船から「船大工」の手による船などが展示されていたが、その古代と近代化以前の船づくりを思うとき、そしてその時代の暮らしを思うとき、“現在の私”の存在に、なんとなく感激するのである。それは、寺社や仏像とは違う、或いは刀鍛冶の姿とも違う、近いといえば農家、農夫であろうか。連綿と続く“いのち”の連鎖が、意識外に私を捉えるのかもしれない。新し年を迎え、新たな気持ちを抱かせた瞬間だった。

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2019年1月 3日 (木)

1月3日の朝

 今朝は、年賀状の返信葉書数枚をもって投函へ。
 すると赤いトレーナーの、小学生の集団20人くらいが指導員のもとにランニングをして通り過ぎて行った。近くの野球場ではでは、すでにキャッチボールに姿が散見された。8時40分頃。
 さては私(たち)はこれから鳥羽方面へ。4日の夜の帰宅だ。

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2019年1月 2日 (水)

C&Lリンクス愛知・電子版の第22号

 初仕事として発信
 2019年の初仕事として、「C&Lリンクス愛知・電子版」の第22号を発信した。
 もう少し具体的なことを織り込もうと思ってはみたが、政治的、社会的事案が幾つもあっても、私的なものは、昨年来のものを引き継ぎ、その内容を高めることに努力する、といったようなこと以外に思いつかなかった。そこには、新規開店、新装開店みたいな新たな挑戦の類はなく、新たな領域に踏み込むことへの逡巡がある。よく言えば“磨きをかける、深掘りを試みる”で、裏返せば新しいものへの逡巡と警戒、ややこしいことの回避、ということになろうか。新たな状況、批判を受け止める度量や、遅れをとることの不快感が磨滅しつつあるということかもしれない。
 といいつつ“今何をなすべきか”の感性は生きているようで、表立っての行動、先頭集団に加わることにこだわらないが、私の座る席だけは、確保したいとも思っている。
 さて第22号は、全4頁。内容は以下の通り。
1)2019年は、“夢のかけら”を手にして半歩前へ
    -2018年を忘れず、手放さず―
2)2018年を振り返りつつ、2019年へ
3)新年のごあいさつ 立憲民主党代表 枝野 幸男
4)新年のごあいさつ 立憲民主党代表 近藤 昭一
  あらためて初心を大切に、まっとうな
  民主主義実現のための新たな一年に!
5)立憲民主党と関連のマスコミ等の情報
   <12月23日~31日>
6)2019年近藤昭一新春のつどいのご案内
 そう言えば、年賀状でもそうであったが、一般的な“新年明けましておめでとう”の“おめでとう”をどうしても使いたくなかったので、同じようなものではあるが、「謹賀新年」に留めた。
  健やかに新しい年が迎えられることは、いいことだ、めでたい!に違いないが、それは自分自身には言えることであっても、他者に向けてむやみに言えない気がする。どんな事情があるのかないのか分からないからだ。
 ともあれ、巷間には、「アベウィルス」が漂っている。有効なワクチンも特効薬も入手できない以上は、防御しながら、春の到来(統一地方選挙)、夏の到来(参院選挙)と相まって消滅させねばならない。
  この1年、ブログ、C&Lリンクス愛知がわが両輪であり、これをもって立憲民主党の躍進に寄与したい。

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