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2018年9月16日 (日)

フィリピントヨタ労組支援愛知行動

 237名の解雇から17年目の争議
 組合員237名の不当解雇をめぐるフィリピントヨタ労組(TMPCWA)の闘いは、17年目を迎えた。今年もTMPCWAのエド・クベロ委員長と組合員の二人が来日し、東京と愛知での行動が取り組まれている。
 支援行動愛知の1日目は、午後2時過ぎから名古屋駅前にあるトヨタ自動車名古屋オフィスが入居する、ミッドランドスクエア前で街頭宣伝が取り組まれた。
 関東からの支援の仲間が到着するまで、愛知の仲間がかわるがわるマイクを持ち行き交う人たちに呼びかけと、チラシの入ったテッシュぺーパーの配布を行った。
 私は午後2時50分頃に到着し、直ちにチラシ配りに加わった。昨年までは90分ほどで20~30ほどしか手渡せなかったが、今回は妙には受け取りがよくて、60~70くらいは配ることができた。
 チラシには、大見出しで「フィリピントヨタの労働争議をトヨタの責任で解決を!」「トヨタはフィリピン政府の斡旋に応えよ!」とあり、小見出しとして「トヨタの組合つぶしに断固抗議する!」「ILOの争議解決勧告を無視するな!」「フィリピン労働雇用省の働きかけも無視するトヨタ」「フィリピンと日本の友好関係のためのも早期解決を!」「即時解決を求め、全国各地で宣伝活動を強めます!」とある。どこまでも頑なトヨタ自動車である。
 午後3時30分頃、関東からのバスが到着して、「支援する会(関東)」主導の街宣活動第2弾が始まり、TMPCWAのエド・クベロ委員長が、フィリピン現地の状況と日本の支援に感謝するとともに、早期解決に向けた闘いの継続を訴えた。もう一人の組合員も闘いの決意を語り、今回初めて参加したフィリピンからの研修生からの発言もあった。シュプレヒコールのあと支援する会の代表の挨拶と訴えがあり、最後に“団結がんばろう”を三唱して行動を終えた。
 この後、豊田市に移動して連帯交流集会が行われたが、私は今年も参加を断念した。参加者は関東からの仲間を含めて45人ほどかと思う。

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