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2018年9月26日 (水)

伊勢湾台風から59年

 災害は忘れる間もなくやってくる
 あれから59年の、1959年9月26日の超大型台風第15号は「伊勢湾台風」と呼ばれ、死者・行方不明者5098人を出す大災害となった。被害の大きかった名古屋市南部の人たちにとってはいくら歳を重ねようとも忘れることはできないだろう。
 その時私は中学3年生であった。その時の様子を「自分史」に書き留めたので、ちょっと気恥しいのであるが、この「伊勢湾台風」クラス、あるいはもっと強烈な「スーパー台風」が来るかもしれないので、気持ちも新たにする意味で部分的に引き出してみた。
 「・・・幸い、わが家は浸水も、瓦一枚も飛ばされることなく被害はゼロだった。
 鳴海中学校は、高台にあったこともありかなりの被害を受けた。中でも、この年の夏前に完成し、わがバスケットボール部が優勝した体育館は、銅版の屋根が吹き飛び、明かり取りのガラス窓が敗れて雨が吹き込み、水を吸い込んだコートの一部が競りあがったりして、散々であった。
 一年生のときに同級だったTの家が倒壊したと聞いて、Nと一緒に神の倉まで手伝いに出かけたこともあった。暫くして、南区の被害地域から、仮の転入生が来たりした・・・」そして秋の運動会は中止となった。
 戦後の自然災害では、「東日本大震災」が起きるまで最大といわれたこの「伊勢湾台風」である。他にも地震、火山噴火、洪水、土砂災害など大中の自然災害が起きて“災害は忘れたころにやってくる”というのは、もう昔のことで、今では「災害は忘れる間もなくやってくる」ではなかろうか。
追記:台風24号が近づいている。30日投票の沖縄知事選挙で、玉城デニー候補にマイナスの影響が出ないか心配である。

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