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2018年9月 5日 (水)

台風21号で被害あり

 物置が倒れ、復旧へ
 風向きから考えて、南側と東側の雨戸を下ろし、北側の窓から外の様子を眺めていた。心配だったのはガレージの屋根がアクリル製であり、風圧で吹き破られないか、飛来物で破損しないかだったが、それらを含めて被害はゼロだと思っていた。ところが、台風一過、改めて見て回ると、東側の壁を背に、北側も壁の一角に設置した「物置」が隣地境界のアルミ製の塀に食い込むようにして倒れていた。
 物置の中はびっしり詰まっていてかなりの重量があり、少々の風ではびくともしないだろうと思っていたのだが、どうやら4隅の礎石のコンクリートブロックの空間に風が吹き込み、物置を浮かせてしまったようだ。
 さて復旧はどうしたものかと、物置を持ち上げてみたが、ビクともしない。あれこれ思案した挙句、“ちょっとアブナイかな”と思いつつ、斜めになった物置の下に、仰向けになって入り込み、何とか扉を開けることに成功した。そして、少しずつ中身を取り出し、8割方終えたところで、渾身の力を込めて立て直すことに成功。
 とはいえ最後の難関は、元の位置のコンクリートブロックに乗せて安定させることだった。抱えて載せられるような代物ではない。どうしても助太刀が必要だと感じたが、一休みして思案した。
 そこで思いついたのは、コンクリートブロックよりやや高いレンガを物置の下に潜り込ませ、そのままブロック側に押し出した。前後左右を少しずつずらせながら、元の位置に押し込み、ずれたコンクリートブロックを調整して、何とか完了した。
 倒壊したときの衝撃のせいで、扉の開閉がきつくなったが、“しょうがない、ま、いいか”とひとりごちて、中身を入れ戻して約3時間の作業を終えた。
 道具の一切は物置の中、バールのような物、ジャッキがあればもっといいなあとも思ったが、手元にあった道具といえば、赤レンガ4つだけ。軍手ひとつなかった。
 急がず、思案し、工夫を重ね、その上腰を痛めない方策、今日のところは何とかなった一日であった。

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