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2018年7月26日 (木)

ピースサイクル2018・愛知の実走録(1)

 

速報 豊橋・豊川・岡崎のコース
 正午過ぎに、豊橋公園内にある豊橋美術館前に、浜松ピースサイクルの仲間と、愛知・岡崎の仲間が合流して、昼食後の午後1時少し前、陸上自衛隊豊川駐屯地に向けて出発した。
 出発するにあたって今年は、のぼりを自転車に装着して走ってもらうこととし、固定用の「結束バンド」を用意した。ここで話題を一つ。一人が百均で見つけたという、これまでの物は“使い捨て”のものばかりであったが、締め付け後、緩めて再使用できる「結束バンド」を持ってきた。そんなの初めて!みなさんは知っていた?
 浜松の仲間3人を中に挟んで、先頭と後尾を岡崎のメンバーという5人の自転車隊をつくって出発、伴走・搬送車は3台で4人。豊橋市役・吉田城を背に豊川の吉田大橋を渡り、1号線をしばらく走ってから県道400号を北上、途中2回の休憩を挟んで予定より15分早い、午後2時に正門に到着し、直ちに岡崎の中野さんが申し入れ文書を読み上げて手渡した。
 駐屯地の前の道を挟んだ原っぱ(訓練場)には、初めて見る「155ミリ榴弾砲FH70」6台が整然と並んでいた。聞けば訓練中とのこと。もちろん模擬弾、空砲すら撃てる場所ではないから操作訓練だけだろう。
 ここの隊では、これのほか、「120ミリ迫撃砲RT」「軽装甲機動車、通称『LAV』」「81式短距離地対空誘導弾、通称『短SAM』」などを装備している。なお先の広島などの水害では250人の隊員が派遣されているという。
 浜松との並走の予定はここまでであったが、今年はつい最近開園した「豊川海軍工廠平和公園」の見学を一緒に出掛けた。詳細は省くが、この豊川海軍工廠は、終戦間際の1945(昭和20年)年8月7日、アメリカ軍のB29爆撃機による空襲により、2,500人以上の方々が犠牲となった場所。
 平和交流館では、当時の写真パネル、遺品などが展示されていて(多くは桜ヶ丘ミュージアムで現在も展示されている)、15分のビデオも観られる。また、予約してあったので、旧第一火薬庫(豊川市指定史跡)と、旧第三信管置場(同)及び「防空壕跡」を係の人が案内してくれて見学することができた。
 浜松の仲間とはここで別れ、午後3時過ぎ、自転車2台、伴走車1台二人で、岡崎に向けて出発した。1号線に出てからは、並行する旧東海道のルートを通り、御油の松並木、赤坂宿を通り、名鉄・本宿駅で今日の行動はここで一旦解散した。一人は豊川の帰路へ、自転一人と伴走車は、そのまま岡崎の自宅まで。私は電車で名古屋に戻った。
 浜松のみなさんは午前中も走って来たわけで大変だっただろうが、幸いにも猛暑が予想され先行き不安であったものの、全体として曇り空であったのでトラブルもなく、ピースサイクル2018愛知の第1日目は無事に終えることができた。

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