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2018年6月 6日 (水)

梅雨入り

  ちょっと筆休めで
 この東海地方も梅雨入りしたようだと、気象庁が発表した。シトシトと雨が降っている。
 何ほどのことはない季節の移り変わりに過ぎないのだけれども、今年も桜が咲いた、と同じように梅雨の季節が去年と同じようにやってきて、それをガラス戸越しに見ていると、その当たり前が1年後には当たり前のように迎えられるかどうか、ふと想いを巡らしてしまった。
 それは“気候変動”というほどのもではない。ひょっとして健康を損ねて病室にいるからかもしれない、という不安みたいなものだけでもない。
 土起こしをした跡の窪みに雨水がたまり、そこにぽつり、ぽつりと雨が降っている。春先にはなかった光景だ。そんな目線もなかった私が今“梅雨”に思いを馳せ、ただただ、降る雨を見ている、そんなひとときは、白昼夢というような大げさなものではなく、空想、妄想のような形あるものでもなく、“根なしごと”のようなさして意味のない“時”に浸っているだけ・・・。
 何のことはない。同じ瞬間は2度とない、ただそれだけのことだが、違うことは、それを書き留めたことだ。C500‐№009

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