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2018年5月13日 (日)

立憲民主党の県連組織その後

新たに滋賀、山形、栃木で設立へ
 来春の統一地方選挙まで1年を切り、どのような陣形で臨むかは喫緊の課題であり、立憲民主党から立候補を予定している人にとって都道府県連の設立は、切実な問題といえよう。これまで、北海道、宮城、群馬、埼玉、千葉、神奈川、東京、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、島根、岡山、高知、福岡、熊本、大分、宮崎、鹿児島の20が設立を終え、岐阜、山梨、長野、福井、愛媛、滋賀、山形、栃木が6月から8月にかけて設立する準備を進めている。岡田克也元民進党代表の三重県は、地域政党「三重新政の会」を設立して地方選挙に臨み、立憲民主党県連設立の予定はないようだ。ただ参院選挙ではどうなるかは、「無所属」では不利であり、地方選挙後に動きが出てくるかもしれない。
 「C&Lリンクス愛知・電子メール版第1号」で紹介した以外の動きを拾ってみると、滋賀県、山形県、栃木県で以下のような動きが伝わってきている。
□栃木県
  立憲民主党県連の設立を目指す準備会(会長・福田昭夫衆院議員)は5月9日、県連の設立大会を来月10日に宇都宮市内で開催すると発表した。今月中に県連を発足させる方針。
 準備会などによると、県内ではこれまで、福田氏や県議5人、市議や町議が4人の計10人が立憲民主党に入党した。県連は代表に福田氏、副代表に佐藤栄県議、幹事長に松井正一県議が就任する見通し。
□山形県
  民進党県連政調会長の石黒覚県議(61)が5月9日、県庁で記者会見し、立憲民主党に入党したことを明らかにした。立憲は全国で地方組織の強化に本腰を入れているが、県内は国会議員がゼロの「空白県」で、県議・市町村議の入党は石黒氏が初めて。7日に希望の党と民進党が合流して国民民主党が発足、県内でも来春の統一地方選や来夏の参院選に向け、野党再編が加速する可能性がある。立憲民主党県連設立も視野に入れており、今年8月に枝野幸男代表を招いた集会を開きたいとしている。
  □滋賀県
山田実・元県議は4月27日、県庁で記者会見し、立憲民主党の県連設立準備会を発足したと発表した。代表は県医師会の笠原吉孝・元会長が、事務局長は山田氏が務める。7月の設立を目指し5月20日午後6時から近江八幡市鷹飼町南4のアクティ近江八幡で、枝野幸男党代表の講演会を開く。

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