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2018年2月14日 (水)

CGSUの運営委員会

 運営委員の退任を承認された
 昨日のユニオンと連帯する市民の会(CGSU)の2月例会の議題は、活動報告、ユニオン学校の3月の第51回及びその後の企画案、ユニオン共同行動、活動誌「結」の新編集長の内定、第11回総会の議案などであった。
 総会議案に関連して会員の把握状況が報告されたが、数字は表示できないが、全体の3分の1が県外者で、愛知の約半数が名古屋市内居住者、女性会員は14%とのことで、「OBが多数で、現役と女性会員を増やすことが大きな課題」と分析された。
 この会は、労働組合・ユニオンの組織化を活動の軸に据えていないので、どうしてもユニオンやグループの代表、OBの集まりとなることは必然的と思われる。私などその典型といえようか。
 従って「結」の内容も、労働争議の現場からの報告、提起などは少ない。となると現場からの要請に従って即応的な活動とはならないので、新しい人、若人、女性が加わるケースは稀となる。
 この日、私の運営員の退任が認められたので、今になってあれこれ言うのもはばかれるが、会の名前の通り「ユニオンと連帯する」ことが目的だから、現状にそれほど問題があるとは思えない。
 例えば、学習の一つとして「ユニオン学校」を運営し、労働法の問題点を取り上げ、労働運動史を発掘して、過去の歴史、教訓を学ぶ機会としていること、見落としがちな直近の政治的、社会的問題を読み解く内容も。「結」で書籍、映画の紹介と推奨などなど、幅広い領域を維持していることの評価は高いのではないか。
 さらに「ユニオン」のつながりの一つとして「ユニオン共同行動」が設定されていること、個別的であれ、争議の支援に駆けつけ、裁判の公判に傍聴参加するなど、“目いっぱい”の活動が取り組まれているのである。
 このうえ、なお拡大発展を目指すとしたら、「拠点の確保」「街宣車、SNSなどの情報伝達手段」「後援者、資金作り」を、計画的に確保していくことではないだろうか。もっとも、こうしたことは自明なことであり、“百も承知”といわれるだろうが、「計画的に確保していく」ということでは、始動しているとは思えないのである。
 さて退任する私は、CGSUとは今後どう付き合っていくかは未定ではあるが、定例の会議に参加しなくなることは、そこに割かれる時間は減少し、関心の度合いも緩やかに後退していくだろう。だが仮に、立憲民主党に肩入れして、何がしかの仕事が回ってくれば、それが「労働」に関連したものにならないとも限らないので、その点での「心づもり」だけはしておきたい。

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