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2017年12月29日 (金)

私的な2017年の「10の出来事」-ランク外

 幾つかを挙げれば
 2017年も世界的に見れば、各地での戦争、テロ、迫害、難民、飢餓があり、地震、噴火、暴風雨、洪水などがあり、人々の苦難は絶えることがない。そうした政治や自然災害には、卓越したリーダーの登場が望ましいが、アメリカのD・トランプ大統領の登場と、中国習近平国家主席、安倍晋三首相などの「強権力行使型」がそれにふさわしいかどうか。何かと“火種”をまき散らしていると思うのだが。
 翻って私自身のこの1年を振り返ってみれば、ランク1~7までが、政治や地域運動に関わること。あとの3つが、「私的なもの」の予定である。これについては大晦日に書き終えるつもり。そこで20項目ほどピックアップした中で、10項目には入らないだろうが、それに準ずるものを先に幾つか書き出してみた。
1、 藤井聡太4段の29連勝・・・“爽やか”感を与えてくれたのは、立憲民主党の立ち上げであることは当然であるが、将棋の藤井聡太4段のプロ29連勝は、その記録と人柄の印象に、「地元」を除いても爽やかであった。
2、 “北朝鮮”のミサイルで大騒ぎ・・・共和国(北朝鮮)が、仮にでも核爆弾を搭載したミサイルをアメリカはおろか日本に向けて発射することがあるなら、それは「大問題-日本の危機」に違いないが、その根拠・兆候は微塵もない。「ミサイル避難訓練」などと称した大騒ぎに笑っていいのか、“その心は?”と考えて見れば、安倍政権が「北朝鮮」をダシに日米軍事同盟の強化、沖縄米軍基地の固定強化、自衛隊の軍備増強を図っていることが明瞭だけに、やっぱり笑ってばかりはいられない。
3、 何かと話題になった女性議員・・・週刊誌愛読者なら、小池百合子、稲田朋美、上西小百合、今井絵理子、豊田真由子、蓮舫、山尾志桜里みなさんのお名前とその話題を即答できるに違いない。だがここでは「日本の政治を変えるには、多くの女性議員の登場、活躍があってこそ」という私の願いから、こうして表に出ないで、きちんと仕事をしている女性議員も多かろうという想像を喚起してくれたことを言う。
4、 市民運動の政治活動・・・幾多ある市民運動で「政治に関わる市民運動」は限られるし、そもそも政治にかかわる運動を「市民運動」一般で括っていいのか、ということもある。「この国の政治を変えよう、動かそうとする市民の運動」というのは「政治活動」の一つの形態といっていいのではないか。それが「市民連合」であり「市民と野党をつなぐ会@」であった。私は直接的なかかわりを持たず、「次代」に任せ、見守る立場に終始した。その中でどんな「助力」ができるかが2018年の課題かな、そう思っている。
5、 私的なこと1点・・・ガラ系の携帯電話を、息子一家にそろえることを勧められ、「簡単スマホ」に替えた。だが、使用内容と頻度は、ガラ系と大きくは変わらない。最近は寝起きにニュースを見るが、電話とメール、歩数計が主。写真も撮ったことがない。LINEも開くことはあるが発信したことはない。携帯電話がガラ系というよりも人間がガラ系なのであろう。パソコンも似たり寄ったりだが。 
 進歩より、退歩を食い止めることが主になり、また一つ加齢して2017年は終わろうとしている。

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