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2017年4月22日 (土)

名古屋市長選挙(7)-選挙戦を終える

 いわき候補は、中間情勢から巻き返すことができたか
 選挙法に基づく14日間の選挙運動は、午後8時をもって終えた。いわき、河村両選挙事務所では“ご苦労さま、お疲れさま”の声が交わされたことであろう。どちらも当落は別にし、私からも立候補者とその支援、応援団のみなさんに“ご苦労さま、お疲れさま”の声をかけたい。この候補者、支援のみなさんは、ある意味では有権者から選ばれた人、「政治」を一つの形として表現した人たちなのだから。
 私もいわき候補を応援した一人ではあるが、選挙事務所に出向いたことはないし、ビラ1枚配ったわけでもない。電話はついでの3本だけ。本人の演説は1回聞いただけで直接対話したことはない。こうして一般の有権者と大きな違いはないが、毎日新聞と中日新聞の記事はできるだけ目を通し、思うところをブログで書き、わずかだが選挙はがきを届けた。
 当初から私は「消極的支援」という立場をとったが、それを変えさせるほどの状況の変化はなかったように思う。例えば居住区の「緑区」で、なにがしかの運動設定が組まれその協力を依頼されるとか、参加を要請されることはなかったし、私自身が構想を持つこともなかった。このことが「いわき陣営」にとって特段の状況判断にならないかもしれないが、私からすると“浸透していない”気がしていた。それを“自虐的”に言えば、私はそうした対象にならない一人なのかもしれないと。
 さて情勢はどうだろうかと気になるところだが、今現在、それらしき情報やコメントは入ってきていない。4月17日の新聞各社の「中間情勢」以降、いわき候補は先行する河村をとらえ、並ぶことができたであろうか。河村が「争点」を小出しにしてイメージ選挙で臨み、自民や公明のような強固な組織基盤はないかもしれないが、地域政党「減税日本」と後援会、8年間の市長歴(知名度)をもって、各年代、各層に浸透しているとしたら、これに対抗するには、支援に回った5党(自民、公明、民進、共産、社民)による「組織戦」しかないことは明らか。それがフル稼働といかなくても「六分程度」起動し機能(浸透、固める)したら勝てるだろう。そこが知りたいところだが開票後の報道を待つしかない。尚、当初いわき支援について「自民、公明、民進、共産、社民+自由」と書いたが、自由党愛知の関係者は「河村支持」という情報を得た。その真偽、影響力はともかくチェックしておきたい。
 もう一つ、いわき支援の「チェンジ名古屋」と「新しい名古屋を共につくる会」があるようだが、ホームページが見られる程度で、そこで「街宣日程」を知ることはできたが、市民が立ち上げ、呼びかけた組織は「新しい名古屋を共につくる会」なのかな?そこでの活動がどうであったろう。いずれ報告もあり“総括”もされるだろうが、今回についての私は、賛同人ではあったけれども、それ見聞きするだけで“私なら”をいえる立場ではない。だが次の衆院選挙のことを考えれば、「市民と野党つなぐ@愛知第3区」のこともありしっかり見届けたい。

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