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2017年4月 2日 (日)

辺野古の新基建設に反対する集会とデモ

  安次富浩さんの訴えを受け止める
 沖縄からの現地報告は、いくつかのMLから時々刻々伝えられてきているが、やはり現地に立ってみるか、現地からの生の声・話を聞くとでは、胸に響いてくるものが全く違う。
   「辺野古の新基建設反対!あいち大集会」が、名古屋・久屋大通公園・光の広場(今日ばかりは、“ひかり”ではなく“いかり”の広場)で開かれた。
 午後1時過ぎから演劇・人業劇団ひらき座公演が始まったようだが、メールでは13時30分とあったので、私は13時20分着で大半を見逃した。続いてシンガーソングライター・板谷信彦さんがギターをもって登壇。新曲の「森友学園校歌」も披露した。続いて「わしたゆんたバンド」が登場し浜盛重則さんの三線と歌、バックに踊り。浜盛さんは、4月3日の午後10時15分から毎日、東海ラジオで出演するとか。
 さらに川口真由美さん(京都在住シンガーソングライター)が京都から駆け付けた。そしてメインゲスト安次富浩(あしとみひろし)さんがマイクを握って、沖縄現地の状況を本土「愛知・名古屋」の私たちに向けて語り訴えた。話す言葉ひとことひとことが、現地にいて聞くような“臨場感”があった。高江、辺野古、普天間、そして墜落したオスプレイ、翁長知事と共にあるオール沖縄のこと、それにくさびを打ち込もうとする日本政府と植民地感覚の米軍への糾弾・・・。
 集会アピールから、胸に刻んでおきたい部分を拾っておくと、「沖縄のこと・・・これは遠い島の出来事ではなく同じ憲法のもとで暮らす市民として見過ごしてはならない」「沖縄の苦難は・・・沖縄にほとんどの米軍基地を押し付けてきた本土に暮らす私たちは知らねばなりません。」「基地があるゆえの悲劇・・・人間としてどうむきあうかが問われている」「沖縄と向き合わずして・・・安全保障や国防の理屈を組み立てるのは人の道に反する行い」「この国の未来を決める権利は私たち市民にあります・・・命の尊厳を踏みにじる政治への怒りを、力を・・・沖縄とともに平和を勝ち取るために歩をすすめていこう」
 くだらない“こだわり”かもしれないが、司会者が「デモを(パレードなどとは言わず)デモ行進」とはっきり言ったので私は、腹の底からシュプレヒコールを叫び、「沖縄を返せ」を歌った今日であった。快晴の下で。
 追記:当日の参加者は300人に伝えられた。(ちょっと寂しい)

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