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2016年8月21日 (日)

緑の党東海・グリーンカフェ

 主体的な運動を模索
 小旅行から帰って最初の行動は、緑の党東海の「グリーンカフェー」雑談・フリートーキングであった。
 最初に各人から近況報告。原発関係の最新状況と「浜岡原発の廃炉決断を(堀田雅男・元中電法務室副部長)」と「台湾総統関連」記事の切り抜きを示した人。リニア新幹線の動き・公判予定などの報告をした人。学習の必要性を説く人。共産党と緑の党の類似性、垣根を取っ払って広く結集などを話した人。参院選で須山事務所での経験を語った人・・・7人。
 私は、「広く浅くがモットーで、専門性を持たない」ということを切り口にして、まず、あいちキャラバンの経緯、経過と、参院選挙について、特に当選した伊藤孝江と落選した須山初美の得票分析を一言。緑の党東海は相変わらず「政党の体をなしていない」などとチクリ。そして、学習の必要性を説いたことについては、むしろ私は、自らの経験、実例など次世代に伝えることに軸足を置いている。過去を見直し学習することは否定しないけれども、それはこれからの時代を担う層が積極的であってほしいと思う。個人的には限定的なものとし、継承、結び、支えが世代としての位置だろうと思っていると話した。
 共同代表からは、「3か年計画」として、①三宅洋平を次の参院選で立候補を促す。②今回の選挙で試みられた「オリーブの木(統一名簿)」を大きくしたい。③三宅洋平に、緑の党に入党してもらい、彼の支持層を含めて、党勢の拡大を図りたい。というものであった。
この提起を受けた私の感想は、①まず、次の衆院選挙が先にあるべきだ。②とにかく国政で1議席を確保して、そこを橋頭堡にする戦略もないとは言えないが、かつての中村敦夫の例からすると、組織的な発展にどれほど寄与できるか不明な点がある。③著名人に頼ることの賛否は出てこよう。
 三宅洋平が先の参院選・東京選挙区で直前に立候補して257,000票余をとったことは、票数と共に若い層が結集していたことに「希望の芽」は確かにある。立候補宣言のVTRも見たが、政策も一応筋が通っているとみた。
 芸能界など異世界から政治の世界に入って、きちんとした政治家になった例はあるから、否定的になることはない。だが本人の資質が第1義としてあるが、やはり「アドバイザー」「取り巻き」の如何によるのではないだろうか。
 最後に私は、参院選挙前に「いのち♡女性ネット」の運動に賛同もし自身も提起したが、野党共闘いう大枠で考えるだけでなく、「女性議員の目線、感性、政治力」に期待する意味でも、例えば愛知から選出の「山尾志桜里+伊藤孝江+本村伸子」の3議員を中心に、地方女性議員も加えつつ、ネットワークを作っていくのも、無党派層・選挙棄権者を掘り起こす一つの手ではなかろうかと思うのである。
 いずれにしても、今日の集まりを契機として、足立力也氏の招請の具体化に向けて話し合われるなど、緑の党東海の今後の方針が模索されることになった。(にしても、集まりが少ないし、高齢者が半分)

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