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2015年12月12日 (土)

今日はユニオン学校の総会

 残念ながら行けませんでした
 今日は、「声を力に!国会前と全国を結ぶ講演会」と「ユニオン学校総会」の二つが同じ時間帯に開催の予定だった。どちらも関心が高いのであるが、一方を選択することになる。「総会」である以上、年に一度きりだから、こちらが優先かなあと思い、出かける準備をしたが、昨今は、「家事」を超えることが出来ないのが実情。
 足止めを食らった。家人はみな忙しく、子ども(孫)が一時的な「鍵っ子」になってしまうので、私に留守番の役割が回ってきた。ま、やむを得ないところだ。それぞれについては後日フォローしよう。
 ところでユニオン学校総会の議事で、その報告書には、「第3期のユニオン学校は、11回開催し、他に瀬戸市の労働運動ゆかりの地を訪問するフィールドワークを行いました。」とあり、参加者は多い時で38名、少ない時で13名とあった。指を折ってみたら私は4~5回しか参加していない。これでは「修了」できなくて「留年」と言えるだろう。
  ‘人は生涯、学習’というから、年齢には関係ないのであるが、それでも「選択」することはままあるものだ。それがテーマであったり、講師であったり、企画が他と重複して選ばざるを得ないこともあるのだ。また、私的に‘現状ではあまり必要を感じない’という選択肢もないわけではない。
 では、このユニオン学校でどんなテーマがとりあげられたなら参加するか、と問われれば、まず当面の状勢を知りたいから「現職国会議員の国会報告-安倍政治の最前線」となるかな。次に戦後労働運動史で言えば「産別会議・全労連~総評・同盟~連合」の変遷と、‘衰退の背景’を読み解いてほしいと思う。今年の第4期では、ルポライターの鎌田慧さんを招く企画が上がっていると聞く。彼の講演は何度か聞く機会を持ったが、講演内容はその都度情勢に合った新しいものなので、実現したら是非参加したい。
 その昔・・・1980年代から1990年代にかけて第一線にいたころ、愛知反戦の会主催の「ザ・反戦塾」では、「レーガンの核戦略」「チームスピリッ」「トマホークの全て」「軍需生産と労働者」「(米軍)依佐美送信所(刈谷)の実態」「自衛隊の今」「85年の反戦を考える」。第Ⅱ期として「チームスピリット85」「事前協議と非核三原則」「依佐美送信所と米核戦略」「78年日米共同指針を解剖する」がテーマだった。さらに基地、軍需工場めぐりの「反戦ツアー」として「軍需工場‐三菱大江、日本油脂、依佐美送信所」「基地-小牧、守山、春日井」を開催していた。また名古屋労組連が主催した、蘭学者•医者として知られる緒方洪庵が江戸時代後期に大坂•船場に開いた蘭学の私塾、「適塾(てきじゅく)」ならぬ「テキ・ミカタ塾」というのもあった。そこでは「訪韓レポート」「職場の統一と団結」「エコロジー」「議会の可能性と限界」「工場ウォッチング(小企業の工場見学)」がテーマであった。さらに愛知全労協の初期の1990年代では「労働学校」が開催されていた。「反PKO」「‘92春闘」「外国人労働者」などがテーマだった。
 これらは同じ時期に開催されたのではなく、主催者は別だが連携を取り合って、その都度、名を変え、品を変え、あれやこれやでマンネリにならないように設定されていたのだった。
 そして、私的には、2000年代に入って「老兵たちにフォーラム」のちの「水曜フォーラム」に参加し、今日の「ユニオン学校」に連なってきたのである。

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