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2015年10月23日 (金)

ピースサイクルの仲間よ!

 「偲ぶ会」にメッセージを送る
 ピースサイクル運動も、30年も続けてくると、他界する人が出てくるようになる。数年前に神奈川の中心的なメンバーが亡くなられ、私も「お別れ会」に参席させてもらった。今年になってからは、共同代表のお連れ合いさん(仲間のお一人)が亡くなられ、10月になって、東海ブロック・静岡の中心メンバーのIさんが亡くなられた。その「偲ぶ会」が、明日、浜松で開かれるが、私は、キャンセルできない予定が入っていて、残念ながら参加できない。そこでメッセージを送ることで、愛知からお見送りすることにした。
                ◇
  Iさんご逝去にお悔やみ申し上げます
  去る十月七日の朝、Mさんから、Iさんが亡くなられたとの電話を受けました。
  すぐ七月二十六日に、ピースサイクルの引継ぎで、豊橋公園でお会いした時のことが思い出されました。
  そして、自衛隊豊川駐屯地での合同の申し入れを終えて、私たち愛知が岡崎に向かおうとした時、Iさんは、サポートする車がないことに気を遣い、岡崎まで伴走しようと幾度も声をかけてくれました。
  私たちはその気遣いに感謝しつつも‘大丈夫です、(安全に)しっかり走りますから’と答えたのが、Iさんとの会話の最後でした。
  もっとさかのぼれば、一九八七年、ピースサイクル二年目で、広島に向かう東からの一行が、名古屋での宿と交流を求めてきました。その時が私にとってのピースサイクルのかかわりの始めでしたが、そのとき、その場にIさんがいたかどうか、今となっては思い出すすべはありません。しかし幻影として脳裡に浮かんでくるような気がします。
  ピースサイクル浜松の仲間たちのみなさんと共に、私たち愛知そして、全国の仲間から、心を込めて‘Iさん、お疲れさまでした。安らかにお眠りください’と、葬送の言葉を贈り、「偲ぶ会」のご盛会を祈念いたします。
                         二〇一五年十月二十四日
                           ピースサイクル愛知 

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