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2015年8月23日 (日)

全国若者一斉行動 in NAGOYA

 全階層への広がりの一つ
 名古屋・白川公園の一角で開催された「YOUTH DEMO!0823戦争法案に反対する全国若者一斉行動 in NAGOYA」に、250~300人が参加した。ざっと見て8~9割が文字通り若者たちだった。
 準備時間を持たない中での開催もあって、参加者数もさることながら、参加スタイル「のぼり、横断幕、プラカード、鳴り物」やTシャツ、‘舞台設定’も、‘素人っぽい’感じであった。もっともそんなことは二の次のことで、こうして集まり、思いを訴え、デモをすることに意味があるのである。私など、元々‘取材’程度の参加であったから、大きなことは言えない。
 司会(進行)の女性、主催者らしき男性とも若者であるが、それを支える某大学の教員が情勢と激励のアピールをし、これも裏で支えたのかもしれない山尾志桜里衆院議員(愛知7区・民主)が、国会の状況、経過などを含めて歯切れよくアピールをしていた。報道関係も数社来ていたから、やはり、こうした若者、学生・高校生そして、各界、各層の動きを丹念に追っているのだな、と言えるし、実際、「アピール」等もどんどん出てきている昨今である。
 30分ほどしてから、シュプレヒコールの‘練習’をして、公園から大須界隈を経て栄までのデモに出発していった。
 私はデモの途中で離脱して帰宅してしまったが、実はこの集会とデモは、その延長があった。夕刻6時からの名駅前での街頭アピールへ、そのまま流れて行ったようだ。名駅前ででも300~350人があの狭い空間を埋めていたというから、ほぼそっくり移動したと思われるのだ。
 名駅前では、参加者の報告によると、山尾志桜里衆院議員の他、本村伸子衆院議員(比例東海・共産)も「この憲法無視の民主主義を破壊する安保関連法案を、超党派で廃案にしましょう!」などと訴えたという。「次から次へとマイクを持つ若者たちの連帯に感動です。学生も、学生でない若者も。男子より、女子の方が多い位」だったという。
 日本の現代史のエポックの一つになるかもしれない2014年から2016年に、どんな形であれ「参加」することは、私にとっては「延長線」上のものかも知れないが、若い人たちにとっては、未来に芽吹く糧になることは間違いない。
 ところで、集会のあった白川公園では、幾つかの同じ若者のグループというより団体が、「名古屋ど真ん中祭り-鳴子踊り」のような、集団での踊りの練習をしていた。手に鳴子を持っていなかったから、「名古屋ど真ん中祭り」と違い、学園祭の練習だったかもしれない。そんな二つの光景を見ると、何とも言い難い感慨がこみあげてきたのだった。
 双方は、‘体いっぱい、動き、汗をかく’という共通項を持ちながら、まるで異次元の世界にいると感じ合っているのではないか、それは、私が‘あの時代(とき)’にふと感じたものだったからだ。実際はどうなのだろう、その取材はしなかった。
 (追い書き)

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