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2015年6月20日 (土)

ピースサイクル沖縄&慰霊の旅(1) 高江

 ヘリパッド反対の高江へ
 午前11時半過ぎには、那覇空港に今日の参加者全員がそろった。最初の訪問地「高江」へは、時間的に余裕がないため自転車は車載して車移動。途中昼食をとり、国道58号を北上し、伊芸PAで小休止、金武湾を眺望する。
 午後4時頃、東村高江に到着した。高江は、沖縄県の北部、ヤンバル(山原)とよばれる亜熱帯森林のなかにあって約160人の住民が暮らす小さな集落とのこと。
 この集落をかこむように米軍のヘリパッド(ヘリコプター着陸帯)を6つ作る工事が、はじまっていて、「ヘリパッドいらない住民の会」のメンバーと支援者が座り込みの抗議を続けていた。インターネットでの情報は戴いていたが、こうしてはじめてその現場に立ったのである。約30分、住民Nさんの話をメモをとることなく、ただただ聞くばかりであった。今でさえヘリの騒音に悩まされているうえに、この先オスプレイが配備されれば、騒音に加え、事故の心配も増え、何より基地強化を許すことになる。抗議の座り込みは、生活そのものでもある。
 一緒に座り込む時間がなく、私もほんのわずかだけ座り込み、全国ネットと共に、愛知からのカンパを置いて後ろ髪をひかれるようにして高江を後にした。
 午後6時前、今日の宿泊地、名護市・日本キリスト教団名護伝道所に入り、荷を解き街中まで出て、やや遅れて東恩納琢磨名護市議とご一緒して居酒屋で交流が始まった。そこで大江健三郎氏の来沖のことを知った。また自己紹介のあと名護市議会の話、ジュゴン裁判・環境保護、憲法九条、公明党・創価学会婦人部、ウチナンチューヤマトンチュー、オール沖縄、沖縄の未来の話などなど話題は途切れることはなかった。
 私は、沖縄から私たち(愛知)のへのメッセージは?と聞いたところ、「9条を守ることなど、本土でやれること全てをやってもらいたい」と言われ、ちょっと気恥ずかしさを覚えた。
 宿舎に帰って、少しばかり交流したが、私はすぐに寝込んでしまった。

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