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2015年5月22日 (金)

国会ピースサイクル

 この時期であれば・・・
 ピースサイクル運動全国事務局主導による、恒例となっている通称「国会ピース」が今日取り組まれた。私は参加できなかったので、自転車隊が何人であったか、訪問先の防衛省、東京都教育委員会、東京電力、外務省と内閣府での状況がどうであったかは、後日の報告を待つしかない。
 例年、この5か所を午前9時から5時まで、移動時間と昼食をはさんで回りきるわけだが、1か所滞在が1時間もない慌ただしさだ。
 事前の資料によれば、全体の目標は「原発の再稼動・輸出ストップ!」(東電)「沖縄新基地 NO! 戦争法案 NO!」(防衛省)「日の丸・君が代処分NO!」(都教委)「日本軍「慰安婦」に謝罪と補償を!」(内閣府・外務省)となっていて、こんにちの焦眉の課題でもある。
 訪問先二つの申し入れを紹介すれば、最初の防衛省では、①辺野古新基地の建設を撤回、②オスプレイの配備、訓練の中止、③高江のヘリパッド建設の中止、④すべての米軍基地の返還、⑤日米安保条約及び地位協定を見直し、破棄せよ、⑥南西地域への自衛隊の軍備の増強をするな。
 次の都教委では、①2003年「日の丸・君が代」通達の廃止を。②「日の丸・君が代」の裁量は各学校に。③「日の丸・君が代」の強制は憲法違反、懲戒権の濫用をやめよ。④国家と政治の権力による教育介入をやめよ。
この④について「相手は文科省では?」という意見は前からあるが、「日の丸・君が代」問題で教員の処分を乱発している都教委への抗議が先にあったので、こんな形をとっている。
 なお内閣府へは、「沖縄・辺野古」「安保法制(戦争法案)」「脱原発」の三つを柱とするメッセージと安倍首相あての個人メッセージを集約して提出した。
 30年目となる「ピースサイクル2015」は、この「国会ピース」をスタートとして、6月の「沖縄ピース」、7月~8月の「全国ピース・広島、長崎へ」、8月下旬の「六ヶ所ピース」と続く。

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