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2015年5月 7日 (木)

CGSUの運営委員会

 その役割、課題は?
 ユニオンと連帯する市民の会(CGSU)の運営委員会に出席した。女性一人を含む10人の参加は、衣替えする前の「ATUサポート市民の会」とは随分様変わりしたといえる。
 それぞれが何がしかの活動を担い、第一線にいる人たちだから、意見は活発であるし、情報も多様である。
 議題として挙がったのは、①活動誌「結(ゆい)」(れいめい改題)第1号(通巻31号)の合評と次号の検討。②3月の総会の議論の継続③9月のユニオン全国交流集会の対応と「トヨタ分科会」の取り組み④ユニオン学校の前回の報告と次回の開催について、更にそれ以降の予定⑤その他として、のぼりを作ること、ホームページを立ち上げることと運営要項の素案が提案された。
 私はAPWSL愛知としての参加であり、活動誌「ACTION  REPORT」が「結」と同時発行であることから、編集上の記事内容の棲み分けと重複を避けることなどについて意見を述べた。
 いくつかの意見交換があったが、ユニオン学校、或いは「労働法の改悪」の講演、学習会については「法律の解釈だけでは意味がない」という意見が出て、私もそれに同調して「どんな法律にも‘裏・欠陥’がある。だから法をすり抜け、悪用した犯罪が出てくる。ということでいえば私たちも、現行の労働法を最大限利活用すると同時に、悪法であっても法の裏をかいて(研究して)現場の運動に活用する創意は欠かせない、戦術化したらいい。そういった経験交流も必要だ」といったような意見を述べた。ただ私自身が現場を離れて15年以上経ってしまっていることを付け加えたが。
 労働委員会の活用という方法も紹介され問題、課題、争議要素は山ほどあるが、全体として労働争議に至るケースは減る傾向にあり、それは学習の機会も多くないことを意味している。さらに労働問題関連の弁護士も少ないという問題もあるのである。
 そんな状況の下でCGSUはどんな役割を果たしていくことが出来るだろうか。この課題は普段にある。

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