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2015年3月13日 (金)

CGSUの第1回運営委員会

 幅広い人たちが集まって・・・
 2月28日の総会を経て、CGSU(ユニオンと連帯する市民の会)の、第1回運営委員会が開かれた。
 この日は、代表、事務局長、運営委員が大幅に代わっての初会合であり、活発な意見交換が行われた。
  主たる議題は、まず総会で概算でしか提案できなかった向こう1年間の予算案の細部を詰めること、それはどんな地域活動にかかわっていくかということでもあった。また活動費としての、例えば交通費の手当もある程度カバーすることになった。活動に寄与しようとすればするほど自己負担が増えることになり、その負担を軽減することは重要な要素である。しかし財政基盤が脆弱な実態を見れば、少ない予算でどこまでカバーできるか、どこまでするべきかは悩ましい問題だ。私は率直に「できればカバーすべきだが、こうした活動にはボランティアの部分もある」とした。
  私のこれまでの経験では、基本的には全て自己負担で、手当された場合でも交通費の半額であった。愛知万博反対運動さ中、BIE総会でフランスへ渡った一団に加わった時は、周辺がカンパを募ってくれたこともあり、かなり負担が軽減されたこともあった。
  次にそれぞれの担当(役割)を確認した。誌名と内容を刷新する活動誌については編集委員会を設定することとし、次号の発行予定を4月末とした。また9月に開催予定の「ユニオン全国交流集会(刈谷)」への対応策を話し合った。分科会では「トヨタ自動車関連」が、名古屋(愛知)の担当となるようだ。さらに総会の第Ⅱ部で出された内容を基に具体化する作業は、レジュメが届かなかったこともあり次回送りとなった。
 今日は10人ほどの会合であったが、‘女性が一人もいないのはどうも・・・’という声もあった。加えて「青年」も一人だけだったかな。この現状は、どこもかしこも、と言えるかもしれないがやはり厳しいものがある。
 さてこの会合に参加して私が感じたことは、やはり労働現場を離れていることもあり、昨今の労働事情や地域の動きには、多少の情報を持っていても、活動に繋げるものは乏しくただただ聞くだけだった。しかし一方で例えば、「市民運動と労働運動は別物ではない、分けて考えるべきではない」とか「この危機的な政治状況に対してもっとインパクトのある行動をとれないか」などは、私の中では「過去にもあった課題」ともいえ、ふっと発言したくなったが‘昔話を垂れるようでは・・・’と口ごもったのだった。
 どなたかが言った‘労働運動は生き物だ、干物になったら、おしまいだ’は至言だったが、私の現況は‘一夜干し以上、弱った生もの以下、くらいの半端者’と思ったのだった。それでもなにができるか、改めて考えてみよう。

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