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2015年1月 6日 (火)

CGSUの運営委員会

  第2回総会に向けて
 ATUサポート市民の会から名称変更して、CGSU(ユニオンと連帯する市民の会)となって丸1年。名称変更はそのまま活動内容を大きく変化させて、2月28日に2回目の総会を迎える。「全トユニオン(ATU)」をサポートすることが第一義にあった前組織から、地域で展開するユニオン全体との連携、連帯、共同行動のサポート、学習活動、情報宣伝活動など、かなりエリアを広げた活動に移行して今日に至る。
 だが今日の運営委員会の議論では、改めて「CGSUとは何ぞや」が問われた。CGSU自体がユニオンを組織し、労働争議を担うということではない。人的、資金的な体制ができているわけではないが、労働争議における、対企業、労基署、労働局交渉、裁判闘争、労働相談のための街頭宣伝活動に、助言なり、ユニオン相互支援の橋渡し、そして自立している「ユニオン学校」「ユニオン学習会」などのサポートが主たる活動であろう。
 個別な活動で目いっぱいのユニオン間の‘結び目’となって、争議解決、地域活動の活性化、労働運動の地域からの再建、それに必要な労働関連の研究、情報の提供は活動の柱である。
 とはいえ、ここに集まるメンバーと言えば70歳を前後する年代だ。何とか‘一代限りの運動’で終わらせたくないと思いつつ、次世代、後継者の目途が立っているとは言えない、これがつらいところ。
 生活賃金が払える若手の専従者を置くのが理想だが、その基盤も知恵もない。‘算盤上手’な人も、この手の運動には欠かせない条件の一つなのだが、「世を憂う、奇特な事業家」に出会えないものか、なんて他力本願の弱気が出ないこともない。だって、任意のカンパだけでは、とてもやっていけるものではないからだ。
 ま、愚痴を言えばきりがないから、経験と知恵、情熱と危機感、それでもって夢を持ち続けることで乗り切るほかないだろう。労働運動のみならず、政治・社会の運動はエンドレスであり、結果だけが全てではない。持ち場で力を尽くすことが必須といえるだろう。まず、自分の持ち場、立場、役割を見定めようと思う。

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