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2014年8月20日 (水)

核燃・六ケ所ピース

 要請書、メッセージを作る
 23日からのピースサイクル「六ヶ所行動」への参加に先立ち、核燃サイクル事業の中止、撤退を求める要請書を作成した。青森県知事、六ヶ所村長、日本原燃社長あての3通である。これは25日の訪問時に他の地域、仲間のメッセージと一緒に提出する予定だ。
 そしてこの要請書に、愛知の取り組みに関連した文書、中電、広島、長崎両市長宛のメッセージなどを加えて簡易な冊子として、①核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会、②核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団と、お世話になる個人宛に事前に送付した。現地で合流する23日まで届くことを願っている。
 できることなら、もう少し前から愛知、岐阜の仲間にメッセージの募集を行って、それを届けることができればベターであったが、その根回しまでできなかったのは心残り。やはり運動として捉えきれず、個人としての思いが先行すると、このように全体性を欠くことになりがちだ。これまで「六ヶ所ピース」への参加の呼びかけは、あれこれ文書のどこかに挿入はしてきたが、きちんとした呼びかけをしていないところが、こういう経過になる。
 これは自戒のつもりで書いているが、見渡せば私の周辺でも、このような「個人行動」が散見される。それ自体エネルギッシュでいいアイデアだなあと思うものが多いが、‘この指にとまれ’の域を超えないから、顔見知り辺りで止まってしまうのではなかろうか。
 一つの集会、デモも3か月前、少なくとも2か月くらい前から準備しないと、最少の目標人数も集まりきらない、というのが私の経験だが、20代、30代の人が企画するそれは、どうなんだろう。時宜を得た企画を立てるのがうまいから、短期間でも人が集まるというようなことがあるのかもしれない。
 29年目のピースサイクルの今年、個人的であれ六ヶ所ピースに参加できることは嬉しい限りだ。その意味でも準備はしっかりしておきたい。まずは要請文、メッセージ作成を終えて一段落。

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