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2014年8月 6日 (水)

松井広島市長あてのメッセージ

 一市民として送る
 8月6日は広島・原爆の日。リレーされたピースサイクルの一行は、昨日広島入りしたはずだ。広島とはそうした細い糸ではあるが私の中ではつながっている。広島、忘れまじ。
 PC愛知として、松井一實広島市長宛にメッセージは既に送ってあるので、8月2日付で以下のような、個人的なメッセージを送った。
   私は、(中略)労働運動、社会運動に関わる中、ピースサイクルの運動が、全国的に本格化する1988年ころから、この運動に関わった一人でもあります。この運動にかかわった経緯については、昨年お送りしたお手紙で触れましたので省きます。
 「反戦・反核・平和・人権・環境」これらが、ピースサイクル運動のキーワードですが、それぞれは別個のものではなく一体のものであり、極言すれば「反戦平和」といえるかと思います。戦争が起これば、核兵器が使われれば、原子力発電所が事故を起こせば、環境は破壊され、人権は無視され、人々の平和な暮らしは破壊されます。
 ピースサイクルの、自転車でリレーしながら平和メッセージを広島、長崎に届けよう、という運動の趣旨とそのスタイルに私は大いに共感し、誰にでもできる平和運動として捉え参加し今日に至りました。しかしながら、その思いとは裏腹に、安倍政権になってからは、「特定秘密保護法」の成立、「集団的自衛権」容認の閣議決定、武器輸出3原則の緩和、靖国神社公式参拝、普天間基地の辺野古移転の推進、そして、あろうことか原子力発電の再稼働、新増設のみならず海外輸出のトップセールスと「民意に逆行」ともいえる政策ばかりです。
 そんな折り、松井市長におかれましては、6日の「広島平和宣言」に集団的自衛権について直接的な表現はないものの、「(宣言で)崇高な平和主義に触れることで十分言及できている」とされるとのこと。このあと、新たな展開もあろうかと思いますので、地方から国政に届く、いっそうの非戦と平和行政に邁進して戴きたく、期待いたしております。
 最後に、広島と貴職の、そして世界の平和と発展を祈念して、私から平和メッセージとします。<8月2日>
 このメッセージでは、集団的自衛権について触れたところが、昨年とは違うところ。全国のPCの仲間からも届けられていると思う。

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