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2014年7月15日 (火)

ピースサイクルの試走

 日進市米野から天白区・平子橋まで
 6月の沖縄ピースサイクルが終わって、いよいよ全国が一斉に動き始める今年のピースサイクルは、明日16日に埼玉県の仲間が丸木美術館に向けてスタートし、21日に石川県・志賀(原発)がこれに続く。ここは大阪のメンバーが主として担う。愛知は7月26日に浜松の仲間から豊橋でリレーを受ける。
 こうした全国の動きに突き動かされたわけではないが、‘梅雨の晴れ間’とみて、毎年試みている私の担当区間、日進市・米野から名古屋市役所までの区間のうち、天白区・天白川平子橋までを試走した。緑区の自宅から往復するのであるから、全区間走行以上の距離を走ることになった。
 午後から曇るかなと期待したが薄雲は出たものの晴天で、これはこれで熱中症の不安を抱えての‘肝試し’にもなった。年齢も大台に乗ったのでここは一応警戒して出発した。今まで口にすらしなかったゼリータイプの「経口補水液」と「カロイーメイト」の2種と水500mlを用意した。
  そして最初の40分間は休憩なしで走り、そこで初めて「補給」し、以降30分ごとに休憩と補給を繰り返し、帰路はほぼ20分ごとに休憩と補給をして、天白区・野並辺りでは、ほとんど使い切った。多分、これまでだったら500mlの水1本で済ませたであろうけれども、天候と体力の関係でこうした対応は欠かせないだろうと、自戒したのだった。
  さて試走の価値はあった。地下鉄米野木駅から日進市役所までのコースでは、昨年まで走った道路は工事中で完全閉鎖、新しい道を通ることになった。日進市役所から名古屋市・天白区までの天白川堤防道路は変化なしだったが、それ以降の天白川の堤防と河川敷の緑道は、あちこちで工事中であり、このコースは再検討してみようと思った。というのも、天白川の堤防道路は、信号や車など交通障害もなく、風も爽やかでサイクリングには快適なコースではあるが、「平和の自転車リレー」として宣伝する効果はほぼゼロという状況が一方にあるからだ。
  一つの案として、堤防道路を天白区・地下鉄原駅付近から離れ、県道221号を東に走り、島田経由新瑞橋というコースもあり得ると考えた。それには、もう一度試走が必要だが、自転車走行が1人、2人ではサマにならない、というのが今一つ、といったところ。それはそれで現実だから仕方ないが。
  試走の後、コース表を作る必要がある。伴走する自動車のためにも欠かせない。また、8月6日の広島、9日の長崎に向けた、両市長に対する平和メッセージも用意しなければならない。そこには、両市長に対して「平和宣言」文案に、今年は「集団的自衛権行使容認の閣議決定」を受けて、これに対する危惧、法案化に対する「憲法優先」の意見表明を織り込んでいただく必要があり、市長の「平和宣言」作成前もしくは修正可能な時期、少なくとも2週間前には送りたいと思っている。
  これには「愛知ネット」からの「代表メッセージ」だけでなく、一人でも多くの市民からのメッセージがあれば有効だろうから、それも期待したい。これまであまり取り組んでこなかったから、戸惑いもあるかもしれないが。

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