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2014年7月29日 (火)

ピースサイクル2014(6)

 米原までの長~い坂を上りきる
 このコースに同行するのは何十年ぶりかな、というほど随分前になる。その時も私は自転車に乗らず車で同行した。あの関ヶ原までの長くて2段、3段と続く坂はとても上りきれない、そう思ったものだが、今回もそれを再認識した。それを完遂するのだから、岐阜のメンバーは凄い、愛知から参加したMさんもよく頑張った、惜しみない拍手を送った。
 経験の蓄積と加齢が進む中、岐阜PCはそれなりの準備、作戦があった。一つは、交代要員を配置していたことだった。これは疲れた、ちょっと不安だから自転車を降りるはいいとしても、自転車を荷台にあげることなく、当初の台数を維持していく素晴らしい対応で、当然参加人数も増えることになる。もう一つは、この坂を上りきるために、20分ほどで、確実に休憩時間をとっていたことだった。気温35度くらいの炎天下を走り、特に中学1年生の男子と、30前の男性を除けば、ほぼ60代もしくは、50代後半の年齢構成の7~10人の隊列を整然と維持するには、早めの休憩は正解だと思った。
 さて午前8時に、宿泊のお寺のご住職のお見送りを受けて7台の自転車隊は出発。長良川をはじめ幾つかの川を渡るごとに急坂となるが、みんな乗り越えて最初の訪問地北方町役場に8時35分頃に到着。申し入れをして9時に出発。以下9:25瑞穂市着、ここから自転車は10台になった。10:15「岐阜の名水」のある加賀野城跡に到着。冷水を採って休憩。10:30出発、10:50大垣市着申し入れ。11:40大垣市文化会館着、ここで昼食・休憩。
 午後からがいよいよ関ヶ原越えの坂でこれに挑む。12:35発、国道21号線をひた走りである。13:00少し前、最初の休憩地、桃配運動公園に到着。すぐ脇の高架を新幹線が通り抜ける。アナログとデジタルの併走である。13:10発13:30新幹線ガード横で休憩、13:43出発、最後の上り坂にかかる。暫くして21号線を外れ妙応寺というお寺に13:53着休憩、この先は主として「中山道」を走る。この旧道は車の往来は少ないが、これまでかなり体力を消耗しているであろうし、そこそこのアップダウンが続いて、決して楽に走れるというわけでもない。14:05出発、中山道・柏原宿で休憩、14:50醒ヶ井地蔵堂着、ここにも名水あり。
 15:05発、15:30近江町育苗センター着。ここで滋賀県のメンバーと合流。ここで伴走車を数えたら、少しずつ加わってきて街宣車、ワゴン型乗用車、そして軽トラック5台になっていた。
 15:40出発、最後の訪問地米原市役所へ16:00着。申し入れ後直ちに出発、琵琶湖の湖岸道路2号線を走り、これまでずっとお世話になってきたという「民宿・魚友」に立ち寄った。なんでももう90歳近いおばあさんが切り盛りしてきたが、足腰が弱り、お世話ができないといことだった。
 ここで岐阜ピースの全日程が合終わり、記念写真を撮り、岐阜・愛知に帰る人、一泊して明日大津までの50キロ余を走る人に分かれた。
 私を含め、7人がJR彦根駅に近いホテルで一泊。明日は4人が自転車で、2台の伴走車がついて、滋賀のメンバーも加わって大津まで走る予定とか。多分ここから先、京都を含め大阪まで東海道・山陽道でリレーが切れるが唯一の空白地域になるのだろう。数年前は何とかつながっていたとか。
 私のPC2014もひとまずここでピリオッドをうった。これから8月23日からの「六ケ所ピース」の参加が可能かどうか検討に入る。 
(追い書き)

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