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2013年8月 4日 (日)

広島、長崎両市長宛のメッセージ

 ピースサイクルは続行中!
 ピースサイクル2013の愛知・岐阜の本走は事故もなく無事終えたが、全国ではまだ走りつないでいる地区もある。8月5日広島、8月8日長崎へそれぞれ到着する予定のピースサイクリストたちは、今日も炎天下を走っていることだろう。
 そして、走り終えた地区では、広島、長崎両市長宛の「平和メッセージ」の集約、執筆に追い込みをかけているに違いない。
 かくいう愛知では、みよし市長、日進市長からメッセージが出され、日進は直接、みよしは委託された。そこで、「ピースサイクル愛知」からのメッセージと私個人のメッセージをみよし市長のものと同封して、広島市長宛は2日に、長崎市長宛は昨夜投函した。
 私のメッセージは以下の通りである。
  「私は名古屋市在住で、ピースサイクルの運動が、全国的に本格化する1988年ころから関わった一人でもあります。
 この運動にかかわった経緯の一つに、1963年、広島への修学旅行で訪れ、原爆ドームを見て、原爆平和資料館を見学したことにあります。強い衝撃と怒りがこみ上げてきた覚えがあります。
  その後、ベトナム戦争があって反戦平和の運動に関わり、1970年初頭には、沖縄返還、本土復帰運動にも触れ、戦争はどんな理由付けがなされようとも2度と起こしていけない、しかもそれを念ずるだけでなく、行動で示さなければいけないという思いをいっそう強くもつようになりました。
  また同時に『反公害運動』にも関心を持つ中で、原子力発電の危険性についても学びました。そしてそれは、核兵器も原子力発電も同じ『核』であり、人間の手に負えないもの、『全ての核の廃棄』なくして人類の未来はない、とまで思うようになりました。
  そうした中で1986年に生まれた『ピースサイクル運動』に、この愛知ではいち早く賛同、参加して今日に至りました。
 市長におかれましては、来る8月6日の広島原爆忌、平和記念式典において、『広島平和宣言』を明らかにされるかと思いますが、その中に是非とも、核兵器の廃絶と共に、『3・11東電福島原発事故』を踏まえ、原子力発電の再稼働には慎重であるべきこと及び、原発ゼロに向けての努力、原発の輸出は中止すべきことを織り込まれることを切望するものです。
  さすれば、広島市長としてのメッセージ性は果てしなく大きいものがあり、世界の人々から驚き、感動に充ちた歓迎を受けることでしょう。
  そうした朗報を心待ちにしております。」
 これは、田上長崎市長宛のものも同文で、広島を長崎に、6日を9日に読み替え、(元気なうちに、長崎再訪を果たしたいと念じております)を付記した。
 私個人として、ピースサイクル運動を完結させる時が来るとすれば、それまでに、少なくとも広島、長崎の再訪、六ヶ所村訪問は是非成し遂げたいと思っている。

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