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2013年7月26日 (金)

ピースサイクル2013(3)

 浜松から、豊橋・豊川・岡崎へ
 いよいよ愛知の“熱い風・ピースサイクル2013の夏”が始まった。
 この日の担当は「岡崎ピース」であるが、主要メンバーの一人が、東日本の被災地支援に出掛け、他にも都合がつかない人も数人いるなどして豊橋から岡崎間は、結局岡崎、豊田、名古屋(私)の3人となった。私は自動車の運転ができないばかりか、豊橋で試験的に自転車に乗ろうとしたが、一歩漕ぎだしたところでキケンと感じてあきらめた。従って、自転車は1台だけとなった。ただ、豊橋美術館前から陸自豊川駐屯地までは、浜松の仲間二人が加わって3人体制となった。伴走は車3台の4人。
 昼食を取った後、豊橋のHさんの招待でコーヒーブレイクと若干の交流。そして午後1時10分豊橋を出発し、2時には陸自豊川駐屯地前に到着し、福元司令宛の申し入れ書を私が代読した。
 申し入れでは、「・・・自民党安倍政権は、手に入れた数の力を背景に、早くも集団的自衛権の解釈を改悪する動きを見せ・・・」「・・・自衛隊の位置づけなど、今の憲法は矛盾を含んでいますが、それを上回る素晴らしい人類の英知が盛り込まれています。おびただしい命を奪った戦争とそのきっかけとなった侵略の反省から、二度と戦争を起こさないと誓うもので、日本のみならず世界に誇るべき人類の財産です。」「人類が真に平和な世界を求めるならば、戦争放棄をうたった日本国憲法こそ、人類の英知として大切にしていかなくてはなりません。」そして最後に「・・・よって憲法9条のもと、世界の恒久平和にむけ、貴職が軍備を縮小し、災害救助を中心とした装備と活動に重点を置かれるよう申し入れます。」と結んだ。
 その後、豊川海軍工廠の爆撃でなくなった人々の霊を慰めるため、昭和40年に建てられたという乙女の平和の像前へ移動した。ここで浜松ピースの一行と別れた。また、毎年「豊川工廠展」見学のため立ち寄る桜丘ミュージアムは、建物の改修中で閉館となっていた。
 さあここから自転車1台の“一人旅”であるが、その仲間は地元の人間なので、伴走車は安心して先行した。途中差し入れの飲み物をスーパーで買い込んでいるときに、自転車は先に行ってしまったようで、いつもの落ち合う場所で、30分以上待っていても来ない。携帯の電話はつながらないしメールにも返信がない。“すわっ、事故か?”と一瞬不安がよぎったが、ほどなくして、既に終着地の本宿にいるという電話があった。
 少々遅れようが、どんなすれ違いであれ、事故さえなければすべてよし、である。明日は、岡崎市から豊田市、みよし、日進経由名古屋までである。朝のうちの空模様がちょっと気になる。 

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