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2012年1月31日 (火)

男の気持ち・生き方(38)

  オレは医者ではない!
  連れ合いに『なんかフラフラするの』とか『○○が痛い、何か病気だろうか』と言って「どう思う?」と聞かれることがしばしばある。その都度“いつから?”とか“ちゃんと薬は飲んどるの?”という言葉を返すのだが、さらに『どうしたらいい?』と執っこいので、つい“オレは医者ではない!病院で診てもらえ”と突き放してしまう。
  逆に私が『のどが痛いなあ、風邪かな』と漏らすと、“病院へ行ったら”が、返ってくる言葉。内心“この~・・・”と思うだが、それでおしまい。
  昔から「病院嫌い」の人は多くいて、その理由は大別して「怖い」と「めんどくさい」であろう。そして、その「病院嫌い」の人は、病状をあれこれ言いふらすタイプと寡黙の人に分けられる。いや単に“おしゃべり好き”だけの人もいるかもしれない。
  私はどちらかといえば、「こまめに病院通い」する方で、在職中も仕事から抜け出して、工場近くの耳鼻科、皮膚科などの指定病院によく通っていた。通院が長く続くとさすがに“気が引けて”「通院容赦時間40分」だったかな、それを正午前15分程度に職場を離れ、昼休み時間を使って通院したこともあった。
  もう一つは、在職しているころは百科辞典、本などで、昨今はインターネットで病気を「研究」することに熱が入ることだ。そういう“経歴”をもっているから、同級会などで、病気の話になるとついうん蓄を垂れたりしてしまう。
  ま、家でもそんなことが無きにしも非ず、だから『どうしたらいい?』と聞かれるのかもしれないが。
  また、入院患者同士の「情報交換」は、時には医者以上の情報が得られることがある。私が“腰痛(ヘルニア)”で入院していたころ、病院での治療以外の「最新の治療法」の紹介記事の切り抜きが回ってきたりした。また、患者が下した「医者の評価」とか、“素人療法”と言われるあれこれの経験談がひそかに伝聞されることもあった。
  そうしてみると、今では何でもすぐ「病院へ」となり、投薬を受けることが当たり前である。だが、災害時などで一時的であれ、医者のいない、薬が容易に手に入らない状況がやってこないとも限らないので、“オレは医者ではない!”と言い放ちつつ、少なくとも、正しい知見を身につけておく「心得」は必要だろう。
  最近では、「ストレッチの効用」が放映され、その一部が、私の日常的実践法と合致して、家族から「評価」を受けたこともあった。

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