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2011年11月13日 (日)

ピースサイクル2011全国会議(2)

 2012 年の具体的な取り組み
 一定の総括を踏まえて、「ピースサイクル2012の、 具体的な取り組み」についての議論に移った。
 主な取り組みとしては、
① 「 国会ピースサイクル(スプリングピース)」を5 月下旬(5 月25 日・金曜日)に実行します。国会ピースサイクルに向けた署名活動をおこないます(脱原発と沖縄新基地はいらない!)。
②ピースサイクルの前段や本番で、全国の原発現地や各電力会社への抗議行動(再稼動反対、原発震災への補償等)を目指します。
③沖縄ピースサイクルの継続強化ために、全国各地から代表派遣の取り組みを目指します。
④自治体への申し入れ行動を強化し、脱原発・エネルギー政策の転換のための取り組みを具体的に求めます。
 この中で原発問題の次に重視されている「沖縄問題」については、「・・・沖縄への新基地建設の動きが、野田政権になって加速されています。米国・オバマ政権によって、辺野古への新基地建設が強く求められています。米国議会予算委員会で、グアム移転予算を75%削減。軍事委員会が防衛省(ペンタゴン)に嘉手納移設を主張し、米軍事費の大幅削減の提案をしています。
 しかし、沖縄県民は、普天間基地の即時閉鎖、新基地の県外移設を強く求めています。沖縄県知事や議会は、『県外移設』を主張し、中井眞知事は米国訪問で、各界で県外移設を講演しています。建設容認派は、「誘致推進」を訴える前名護市長や容認を訴える議員の動きはありますが、大きな力となっていません。こうした中で、与那国島等、先島初頭への自衛隊配備が推進され、オスプレイの普天間配備、本土で訓練実施などが進められています。
 全国各地域でも、沖縄県民と連帯する新基地はいらない!の行動が取り組まれてきましたが、3.11 以降、取り組みが不十分だと思います。首都圏では、『辺野古実行委員会』で、辺野古新規地建設撤回、普天間基地即時閉鎖として一貫して要求し、防衛省前要請行動を継続させています。脱原発と新基地建設はいらない!運動を両輪に、野田政権の暴走を許さない闘いを強化しましょう。」と提起がされ、「沖縄ピースサイクルの継続強化と、全国各地からの代表派遣」の努力が要請された。
 それから議案書には、「反貧困・排外主義反対と結合された平和運動の構築を意識的にめざします。そのために、反貧困の取り組みへの関わりや民営化された郵政事業会社で顕著となった非正規労働者46,000 人の首切り攻撃などに反撃する運動に関わっていきます。」とあり、関連してTPPについての議論もあってしかるべきであったが、その準備ができていなかった。 
(追い書き・続く)

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