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2011年8月 9日 (火)

田上富久長崎市長へのメッセージ

 66年目の長崎原爆忌
 ピースサイクル愛知として、以下のメッセージを送った。
 前文は広島市長あてとほぼ同文。
 ・・・そして、2009年8 月には、長崎市で第7 回平和市長会議総会が開催され、10 月には、国連総会での活動を活発に行い、5 月の「NPT 再検討会議 ニューヨーク(アメリカ)」に至りました。
 この「NPT会議」における合意は、核兵器の廃絶を願う全世界の人々の期待に応えるには、決して十分なものとは言えません。伝え聞くところによりますと、詳細はわかりませんが、去る6月12日、テヘランで開かれた第2回核軍縮国際会議(イラン外務省主催)で、「世界は真剣に、現在のNPT核兵器不拡散条約に代わる、核兵器を禁じる新たな国際条約の制定を検討すべきだ」という意見が出されたと言われます。そしてその直後の本年7月に、アメリカの「未臨界核実験」が明らかになり、2009年 4月 5日の、オバマ米国大統領がプラハにて「核兵器のない世界」を目指すという演説がありましたが、すっかり色あせてしまいました。(中略)
  ・・・田上市長におかれましては、今8月9日の式典では、長崎市長という立場からだけなく、自ら思いを込めて「長崎平和宣言」をお書きになり、読み上げられていることと思います。そこには是非、「エネルギー政策の転換」と共に、「原子核発電所」の廃止を盛り込んでいただきたく、「長崎平和宣言」が、全ての核の廃絶につながるものになることを切望するものです。
 最後に、貴職のますますのご活躍と、平和への取り組みを期待しております。
              2011年8月9日
           ピースサイクル愛知
 テレビなどで報じられたように、田上(たうえ)市長は、「脱原発」という言葉は使っていないようだが、その趣旨に沿った宣言を読み上げたとのこと。それは「核のない世界」に通ずる道であり、“大きな仕事”の一つであることは間違いない。
 一度しかいっていない長崎、もう一度行ってみたい気持ちが起きてきた。

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