« ピースサイクル愛知の第2日 | トップページ | 浜岡原子力発電所の閉鎖を求める申し入れ »

2011年7月28日 (木)

ピースサイクル愛知の第3日

 名古屋から小牧・各務原まで(速報)
 午前9時には、メンバー11人が名古屋市役所で、担当職員と向き合った。
 河村市長のもと、陸前高田市を中心とした震災支援には、ほのかな“自信”が漂っていたと感じたが、“なぜ、支援の先が、岩手県の陸前高田市なのか、名古屋と縁があってのことか”と質問してみた。“何もないが、支援を申し出たら、陸残高田市が大変だということだったから”とまっとうな答えが返ってきたが、小沢一郎の地元であることは周知の事実。大したことではないが。
 また、広島、長崎両市長へのメッセージを要請したが、どの団体にも出すことは控えている、との返事であった。そこで、他の参加者が、「我々あてのメッセージを出してほしいといっているのではない。両市長あてのもので、両市長を激励することがそんなに不都合か」という詰問があったが、市側は答えることができなかった。
 続いて愛知県庁へ。ここは、昨年と同様に、担当職員二人の他、質問、要請項目によって担当課職員が答えるというスタイルなので、19人が居並んだ。議会の委員会のようなスタイルであった。
 それだけに丁寧な答弁であったが、内容的には見るべきものはなかった。「脱原発」については、「国民的議論を待つ」といった具合。「全食品検査体制」の要請については、「豊川、矢作川、木曽川、長良川の水質検査については、セシウムは検出されなかった」「汚染牛肉の入荷は、識別番号と照合したところ、汚染されたものはなかった」という答えだった。時間があれば、さらに追及できたが、40分の時間内で、質問時間は5分そこそこでは、さらに二弾、三弾の追及をすることは難しかった。
 最後は、1時間ほど走って、空自小牧基地であった。相変わらずゲートを完全閉鎖し、ゲート前の隅っこにコーンポストでスペースをつくっての対応であった。申し入れの受け取りをした相手の役職、位階を聞き逃したが、昨年までの対応と少し違っていた。「申し入れについて間違いなく、司令と関係部署に届ける」「暑い中、気を付けて行ってください」と激励まで受けてしまった。
 中電の対応といい、この小牧基地の対応といい、やはり、「3・11」の影響は大きいようである。
 私は、県庁から小牧基地まで自転車に乗ったが、さすがに3日連続で疲れが出た。新川、庄内川の上り坂がきつかった。最後尾を担当したが、3分くらい、“置いてきぼり”喰ってしまった。
 小牧で岐阜のメンバーにリレーしたが、愛知のメンバー4人が、空自岐阜基地(各務原市)迄同行することになり、一行を見送った。無事リレーができて一安心。

 帰路はマイペースで3時間余りを費やして、よれよれで午後4時過ぎに帰宅した。
 これでやっと、“私の夏”が来る。一息入れてから、報告書作りに入る。

|

« ピースサイクル愛知の第2日 | トップページ | 浜岡原子力発電所の閉鎖を求める申し入れ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183099/52331265

この記事へのトラックバック一覧です: ピースサイクル愛知の第3日:

« ピースサイクル愛知の第2日 | トップページ | 浜岡原子力発電所の閉鎖を求める申し入れ »