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2011年4月22日 (金)

豊明の市議選の応援へ

 市長候補と5人の市議候補が横並び
 24日投開票の豊明市議選で、山盛さちえ候補(無党派・市民派、3期の現職)の応援に出かけた。午後からの、今日1日だけの応援であった。この選挙では、山盛候補が中心となり、市長候補の石川英明氏と組んで、新人の4人を加えた「チーム改革」(まだ蕾のような、擬似的地域政党?)として市議候補5人横並びの挑戦的な試みがなされていた。現職の首長が、与党となる議員を応援することはよくあることだが、同日選挙でしかも複数の議員候補が「チーム」を組んで一堂に会するというのはあまり聞いたことがない。
  夕刻には、大型スーパーマーケットの前に、6台の選挙カーと1台の政策カーが並び、6人の候補者と運動員が並んで立つというのも初めて目にした光景であった。小・中選挙区制ではあり得ない形だ。
 また、午後7時から石川市長候補と市議候補5人が一堂に会しての合同総決起集会があって、応援弁士に、滋賀県高島市の前(初代)副市長で、「構想日本」の「事業仕分けのメンバー」でもあるという山内敬氏が立った。この人の名前も「構想日本」という団体も初めて聞いたが、この選挙に臨むにあたって、研修を受けたその縁のようだった。
 私は、午後1時過ぎに名鉄前後駅から乗車して、市内二村台・豊明団地、三崎町、豊台、夕刻には栄町大根地区を回った。時折マイク渡され前座を務めたが、2009年の衆院選・坂候補の応援以来のマイクとなった。
 たった半日の街宣だから、感想しか書けないが、市議選についていえば、各候補でそれなりに地域割をしているとは思うが、同一地区での他候補の強弱で票の出具合が違ってくる。従ってとにかく絶対数底上げのために“浮動票”を多く獲得しなければ、全員当選という芽も出てこない。それが偏ると明暗を分けてしまう。
 また、現職の山盛候補以外は新人ではあるが、こういう場合「山盛さんは強いから、当選間違いない」みたいな話が流され、足元をすくわれるケースがよくある。今日の感触では、それは杞憂のように思えたのでいけると思ったが、最後まで気を引き締めてかからないといけないだろう。
 いずれにしても、この試みの選挙は、今回がその第1歩。仮に成功すると、山盛候補の位置はさらに重要度が増し、本人は、“議員活動も今期限り”とほのめかしていたが、そうもいかないだろうと思った。本人もその点は考えておられるだろうが、そうなれば新たな展望が拓け、彼女も新たな意欲をかき立てるかもしれない。そういう力も持っている人でもある。

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