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2010年8月17日 (火)

ピースサイクルの今後

  自転車による、平和リレーに意味がある
  25年目のピースサイクルの、全国ネットとしての取り組みは、あと「六ヶ所ピース」を残すのみとなった。
 来る11月6日~7日に全国会議が開かれ、そこで、「ポストPC 2 5」が議論されることになっている。
そこで、本走期間中に聴取したことも踏まえ、「仮提案」をまとめてみた。
 提案の柱は、
1、原則として全国ネットの「リレー」に参加する。
2、愛知ネットは解体し、それぞれの地区が単独で取り組む。
3、PC愛知を設置し、連絡調整の役割を果たす。
 といったようなものだが、誰が連絡調整するのかという、肝心要のことは先送りである。
  元々、この役割、機能が維持されていれば、それなりに動いていく運動なのである。ただ、個人を中心とする市民グループの場合は、任意性が高いので限界性を常に抱えているが、労組や地域運動のように組織性をもったところでは、それが支持基盤となるので、比較的継続性が保たれる、そういう違いに過ぎない。
 また、ピースサイクル運動の質的問題もないわけではない。年に一度の、広島・長崎を見据えた平和運動、自転車リレーという段階にとどまって参加する地区もあれば、通年的に、反戦平和運動、反原発運動、教育、人権、自治体活動をしている地区、グループは、それらと連動、またはその一環として取り組まれているから、高齢化や、参加者の減少という問題はあっても、継続することにそれほど違和感はないのではないだろうか。
 この愛知では、反戦平和運動、反原発運動、教育、人権、自治体活動などどれをとっても、新たに提起して何十番目かの運動体をつくる必要性は薄い。既存の運動体に「ピースサイクルの旗」をもって参加すればいい訳である。だが、「自転車による平和リレー」という特異性というか、平和運動の領域において独自性が発揮されるから、やはり継続するなら「自転車リレー」が柱となる訳である。
 私個人としては、「自転車乗りの一人」として参加する分には、健康である限り問題はないと考えている。さて、どうなりますか。

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