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2010年7月15日 (木)

ピースサイクルの準備

  25周年の今年は・・・
 8月6日広島、9日長崎の「原爆忌」の現地集会に向けて全国を、自転車リレーで結ぶ「ピーサイクル」運動は25年目を迎えた。この地の愛知ネットは、7月26日に豊橋で、浜松からのリレーを受け、豊川-岡崎-豊田-みよし-日進-名古屋(市役所、県庁)-小牧(空自小牧基地)とつなぎ、小牧で岐阜にリレーする。
 各自治体と自衛隊基地には、事前に申し入れ文書を送り、当日に回答を戴く手はずになっている。参加者には、その文書とコース地図を渡すことになっていて、その冊子作成作業を今日終えた。
 その冊子の冒頭分は以下の通りである。
◆ピースサイクルは、「ピース(平和)」と「サイクリング」を合わせた造語、サイクリングをしながら平和を考え、訴え、多くの人と連なり、また、「核兵器、原子力発電を含むすべての核の廃絶」「自然保護、地球温暖化」の問題にも接して、考えてきました。
また、くらしの中心、地域の自治体の行政に対しても仲間と共に意見を寄せてきました。年に一度きりの機会ですが、そんなことを続けて、1996年に始まり、そして四半世紀を経た今年は、25年目の節目の年となりました。
  この愛知県では、豊橋で浜松ピースの仲間から引き継ぎ、小牧市で岐阜ピースの仲間に引き継いできました。その間、コースによって変わってきましたが、豊橋、豊川、音羽(現豊川市)、岡崎、豊田、三好(現みよし)、瀬戸、名古屋、愛知県の各自治体を訪問して来ました。また陸自豊川駐屯地、空自小牧基地への申し入れ、米軍依佐美送信所訪問、境川流域下水道反対同盟、反原発きのこの会と訪問交流、さらに中部電力、豊和工業への申し入れ、海上の森での宿泊・キャンプもありました。そうそう、広島まで走り抜いた、中学生、高校生、大学生、女性のがんばりも忘れられません。
 本走以外では、その他の自治体訪問、芦浜原発予定地までのミニピースもありました。
 このようにざっと振り返りますと、主催者の一人として感慨深いものがあります。そして、今後とも継続していきたい気持ちはありますが、私自身を含めて高齢化している現状から、区切りにして収めるか、新たな方式でつなぎとめていくかを検討する時期となりました。みなさんの意見をお聞きしたいと思っています。
 いずれにしても、今年も事故のない、意義のある楽しい、思い出の残るピースサイクルにしていきたいと思っています。◆
 近年、私も途中からではあるが自転車に乗ってきたが、もう、ちょっとした坂道でさえ、上る体力がなくなった。名鉄米野木駅から先小牧までは、ほぼ平坦なので、このコースは自転車で参加しようと考えているが、さてどうなるか。

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