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2010年5月11日 (火)

トヨタ関連ニュース・16

4月のできごと、5本
 5月10日付で、APWSL(アジア太平洋労働者連帯会議)愛知から「トヨタ関連ニュースNO.16」の、和英版と英語版を内外に発信した。
 項目と概要は以下の通り。
  
5)㈱ファインシンターで、爆発事故が発生
 27日、ATU組合員が在籍する、㈱ファインシンター春日井工場において、27日午後10時頃爆発事故が発生した。負傷者が1名(40代の男性社員)は顔面骨折・頭部打撲の怪我で入院された。
 このような事故は決してあってはならず、ATUとして、今後も安全について会社への要求を続けていくことを明らかにした。

4)デトロイトでの、「レーバーノーツ大会」に参加。
 23日~28日まで、デトロイトで開催された「レーバーノーツ大会」(アメリカの革新的な労働組合が2年ごとに開催する国際的な集会)にATU・S役員の坂喜代子さん(女性ユニオン名古屋代表)が参加した。
 坂さんの話ではやはり、自動車に対する関心は、すこぶる高いものがあったということであった。
 APWSL愛知からは、この「トヨタ関連ニュース」の全号の英語版と、ATUの声明文をもっていってもらった。

3)JTEKT・Tさんの、解雇撤回裁判が開かれた
 JTEKT・Tさんの、解雇撤回裁判が4月13日、名古屋地裁で行われた。現在、まだ公判準備段階にある。支援する会では、早期の勝利判決を求めて、裁判長あての署名活動の開始を決めた。
2)㈱アイシンで、『無償残業』是正について刈谷労基署と話合う
 9日、ATUでは、これまで数回にわたって、アイシンに対して、『無償残業』是正について申し入れをするとともに、刈谷労基署と話合ってきた。この日もまた、何度も足を運んだ刈谷労基署を訪れ、強く行政指導を行うよう申し入れた。

1)第5回トヨタ連続労働講座が開催された。
 3日、ATU・S主催の5回トヨタ連続労働講座が開かれた。トヨタ関連企業で働く、設計労働者2名が、職場の実態を中心に報告をした。特に、北米でのトヨタ車リコール問題について、技術的問題と開発過程の問題点を明らかにして、好評であった。
 参加した研究者からは、「これまで聞くことのできなかった内容であった」という感想が出された。又、ATU・Sでは、トヨタの働き方を考える今後の取り組みに生かしていきたいとして、冊子にする準備を進めている。

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