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2010年3月30日 (火)

新海池の桜は満開

  80年の老木というが・・
 微風、空気冷たし。つい先日「開花」であった新海池公園の桜は、今朝はもう三分咲きとなっていた。もっともこの桜は、池のほとりの遊歩道沿いの若木で、この池が公園として整備される前からある、小高い丘の老木は満開である。
 3月27日付の「緑区ホームサービス」によると、この老木は、ソメイヨシノで樹齢80年、幹回りは2メートルもあるという。全部で7本ある。
 この公園は、災害時の広域避難場所に指定されていて、芝生広場は、緊急時のヘリポートになる。そんなこともあって、公園整備の際、芝生広場横のこの桜は、邪魔になるということで伐採の危機にあったが、地元の人の陳情、尽力で残されたのだという。
 桜の寿命というか、花を枝いっぱいにつける樹齢は、50年から60年というから、この7本は「老木」と言っていいが、若木と違って、枝ぶりが大きく広がっていて、人を誘い込む懐の深さを感じさせる。ただ、「桜の木は、根を踏まれると痛みやすい」そうで、桜の木の下での花見の宴は、遠慮した方がよさそうだ。
 酒を断って5か月、「花より団子」「酒なくて 何の己が 桜かな」は忘れて、「去年の桜 今年の桜 来年の桜」「舞う桜 入学の孫 背に受けて」かな、今は。
  午後からもう一度出かけてみよう。

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